日本を造った縄文| 湘南教室 | 朝日カルチャーセンター
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月~土 9:30~19:00 原則日曜祝日休業

【新設】日本を造った縄文

講師名 哲学者 山田 宗睦
講座内容
東京国立博物館が、特別展「縄文―1万年の美の鼓動」を開く。
縄文時代は約1万年。どんな時代?これを機に縄文を展望してみよう。次の弥生は水田耕作の時代と特徴づけられた。ならって言えば、標題のように「〈日本〉を造った縄文」と言えるだろう。一つは北方からの縄文。青森の三内丸山遺跡その他がある。もう一つは、西南方からの縄文。曽畑貝塚出土の曽畑式土器。さらなる一つは中部中期の笹山遺跡などの火焔型土器。列島が一色に染まる中央集権色とはちがう、各自が独特の地方の時代、〈日本〉。縄文が基礎づけた〈日本〉の土台だった。それを巧みにはなしたいのだが、さてどうか。(講師記)

*特別展『縄文―1万年の美の鼓動』 東京国立博物館 平成館 7/3~9/2

<講師による自己紹介> やまだ・むねむつ
 湘南教室で、弥生以後の古代史を講じてきましたが、いつも置き忘れてきた縄文を気にしていました。今年の夏、東京国立博物館が21世紀3度目の縄文をとりあげた展示を行うのを機に、1回きりですが縄文を見直すことにしました。
土偶や土器なども手がかりに、縄文が日本語も含めて<日本>を造ったのを見てみたい。東北の三内丸山遺跡は、話を具体化する恰好の材料になるでしょう。(2018年2月)


日時・期間 土曜 13:00-14:30 06/23~06/23 1回
日程 2018年 6/23
受講料(税込み)
6月~6月(1回)
会員 3,240円
一般 3,888円
教材費
設備維持費
注意事項 必要に応じて資料を配布します。
講師紹介 山田 宗睦 (ヤマダ ムネムツ)
京大哲学科卒、東大出版会企画部長、「思想の科学」編集長、桃山学院大学教授、関東学院大学教授などを歴任し現在に至る。著書に『山田宗睦著作集』三一書房、『日本書紀史注』(全30巻)風人社、『現代語訳日本書紀上中下』『古代史と日本書紀』ニュートンプレス社など。

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