縄文人のモノと心| 湘南教室 | 朝日カルチャーセンター
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【新設】縄文人のモノと心 縄文土器・土偶・石棒をひも解く

講師名 岡本太郎記念館客員研究員、 多摩美術大学講師 石井 匠
講座内容
2018年7月、東京国立博物館で特別展「縄文―1万年の美の鼓動」が開催されます。今では、日本美術の源流は、縄文の造形にあるというのが常識です。しかし、縄文を日本文化の源流と位置づけたのは、1952年、美術雑誌『みずゑ』に「四次元との対話 縄文土器論」を発表した、芸術家の岡本太郎です。
 66年前、日本美術の源流は、弥生土器や古墳時代の埴輪とされていましたが、岡本は、それをくつがえしたのです。岡本は、縄文人のモノづくりの肝は「四次元との対話」にあると言いました。四次元とは、精霊のような見えない超自然的存在のこと。その対話から生みだされる縄文時代の不思議な造形。その秘密に、多様な角度から迫ってみたいと思います。(講師記)

*特別展『縄文―1万年の美の鼓動』 東京国立博物館 平成館 7/3~9/2

日時・期間 土曜 15:30-17:00 06/09~06/16 2回
日程 2018年 6/9
受講料(税込み)
6月~6月(2回)
会員 6,480円
一般 7,776円
教材費
設備維持費
注意事項 2号教室の予定ですが、教室が変わる場合があります。当日各自掲示板などでご確認ください。
講師紹介 石井 匠 (イシイ タクミ)
1978年生まれ。芸術・宗教・学問の領域を横断し、さまざまな活動を展開している。元・現代芸術家、ペーパー神主、考古学者。國學院大學大学院文学研究科博士課程後期修了。博士(歴史学)。現在、多摩美術大学非常勤講師、岡本太郎記念館客員研究員。第2回岡本太郎記念現代芸術大賞、入選。岡本太郎の巨大壁画《明日の神話》再生プロジェクトスタッフとして、メキシコでの壁画回収・修復・設置作業に従事。 2016年岡本太郎記念館企画展「生きる尊厳-岡本太郎の縄文-」、2017年國學院大學博物館企画展「いのちの交歓-残酷なロマンティスム」(岡本太郎記念館協力展示)等をキュレーション。著書に『縄文土器の文様構造』(アム・プロモーション)、『謎解き太 陽の塔』(幻冬舎新書)、共著に『縄文土器を読む』(アム・プロモーション)、他多数。

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