【教室講義】「平安鎌倉古道」の謎| 湘南教室 | 朝日カルチャーセンター
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月~土 9:30~19:00 原則日曜祝日休業

箱根を越えた 【新設】【教室講義】「平安鎌倉古道」の謎

講師名 古街道研究家 宮田 太郎
講座内容
講師:宮田 太郎
箱根にある有名な石畳道「旧東海道」。これは戦国時代にあった暮らしの道を、江戸時代の初めになって徳川家康や二代目以降の将軍の命令で大きくしたものだったようです。平安時代の802年の富士山噴火の火山灰で埋まった足柄峠越えの道に代わって箱根に移った東海道や、鎌倉時代の鎌倉幕府が越えた関西と関東を結ぶ道は、「京鎌倉往還(きょうかまくらおうかん)」といい、その痕跡は、今も芦ノ湖の西側の丘の上から伊豆の三島までの区間や、芦ノ湖から箱根湯本までの区間によく遺されています。特に三島までの区間は、ひっそりとした山の中に、今も深い堀割り状の道が7本も並んで走っている場所も見られ、ダイナミックな軍事街道としての様相が見てとれます。

 「箱根」を「関西と関東の境目の防衛拠点」としていた古代朝廷や鎌倉幕府が造った、知られざる古道の謎と魅力をご紹介いたします。(講師記)
日時・期間 土曜 12:45-14:45 05/26~05/26 1回
日程 2018年 5/26
受講料(税込み)
5月~5月(1回)
会員 3,510円
一般 4,158円
教材費
設備維持費
注意事項 教室講座です
ご案内 筆記用具
講師紹介 宮田 太郎 (ミヤタ タロウ)
古街道研究家、総務省地域力創造アドバイザー、歴史古街道団団長、(株)歴史シアター・ジャパン代表。

 古街道遺跡地帯である多摩丘陵、関東、全国、近隣諸国における古代から中世の未知の遺跡を独自の手法で実地踏査し、鎌倉街道や中世の山城、古代遺跡など数多くの遺跡を発見している。「すべての文化と遺跡は“道”をたどって誕生した」という信念をもとに、考古学的手法を加えた現地踏査手法『古街道学』を提唱。古街道研究家、歴史ルポライター、歴史古街道団団長、歴史古道まちづくりプランナー、日本フットパス協会理事。

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