神々の国<出雲>に息づく妖怪伝承| 湘南教室 | 朝日カルチャーセンター
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月~土 9:30~19:00 原則日曜祝日休業

【新設】神々の国<出雲>に息づく妖怪伝承

講師名 島根県立大学短期大学部教授・小泉八雲記念館館長 小泉 凡
講座内容
山陰を代表する妖怪「七尋女房(ななひろにょば)」 / 小泉凡さん
出雲は「神々の国」と呼ばれるが、同時に妖怪が息づく異界的な土地だ。古くは733年に成立した『出雲国風土記』に、目一つの鬼が田を耕す男を食べた話が出てくるし、「神在月(かみありづき)」(旧暦10月)に諸国から集まった神々が帰還する晩にはカラサデという妖怪が出現するといわれる。また19世紀末には小泉八雲が怪談として語り継がれる雪女や橋姫、河童の伝承を採集、再話した。怪談の中の妖怪たちは、地域資源として、「ゴーストツアー」や小泉八雲記念館を介して、現在の松江観光の大切な一面を担っている。(講師記)



日時・期間 日曜 15:30-17:00 08/27~08/27 1回
日程 2017年 8/27
受講料(税込み)
8月~8月(1回)
会員 3,024円
一般 3,672円
教材費
設備維持費
注意事項 当日はこの受講券をお持ちください。
講師紹介 小泉 凡 (コイズミ ボン)
1961年東京生。成城大学・同大学院修了。専門は民俗学、文化資源学。1987年に松江へ赴任。島根女子短期大学講師・助教授を経て2009年から現職。2001年~2002年はセントラル・ワシントン大学交換教授。文化資源を発掘し観光に生かす実践研究や子どもの五感力育成をめざすプロジェクト「子ども塾」で塾長として活動する。主著に『民俗学者・小泉八雲』(恒文社、1995年)、『文学アルバム小泉八雲』(共著、恒文社、2000年)ほか。小泉八雲の直系のひ孫にあたる。しまね地域共生センター長、小泉八雲記念館館長、焼津小泉八雲記念館名誉館長。

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