【対談 村田沙耶香】ユートピアかデストピアか| 湘南教室 | 朝日カルチャーセンター
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【対談 村田沙耶香】ユートピアかデストピアか 村田作品の中の未来

講師名 作家 村田 沙耶香
作家 宮原 昭夫
講座内容
村田沙耶香 写真:永瀬沙世
村田沙耶香の多彩な作品世界には、その一端に「生命式」から「消滅世界」に至る近未来ないしはパラレルワールドを描く特異な作品群があります。またそれに先行する「授乳」から「ギンイロノウタ」を経て「しろいろの街のその骨の体温の」までの、痛々しい思春期の感受性がシビアな現実に対峙する切実な現代小説群もあります。それらを総合する試みとして「コンビニ人間」もあります。そういった万華鏡のようなムラタワールドのさまざまな部分に、作者自身と共に存分に分け入ってみたいと思っています。 (宮原 昭夫 記)
日時・期間 土曜 13:00-14:30 09/23~09/23 1回
日程 2017年 9/23
受講料(税込み)
9月~9月(1回)
会員 3,456円
一般 4,104円
教材費
設備維持費
注意事項 ※この講座は、村田沙耶香さんと宮原昭夫さんとの対談形式で行います。司会進行は朝日新聞文化くらし報道部記者の柏崎歓さん。
講師紹介 村田 沙耶香 (ムラタ サヤカ)
1979年生まれ。千葉県出身。2003年『授乳』が群像新人文学賞優秀作となりデビュー。09年『ギンイロノウタ』で野間文芸新人賞、13年『しろいろの街の、その骨の体温の』で三島由紀夫賞、16年『コンビニ人間』で第155回芥川賞を受賞。主な作品に『タダイマトビラ』『殺人出産』『消滅世界』などがある。


宮原 昭夫 (ミヤハラ アキオ)
1932年生まれ。早稲田大学卒業。66年『石のニンフ達』で文学界新人賞、72年『誰かが触った』で芥川賞を受賞。主な著書に『海のロシナンテ』『土と火の巫女』『女たちのまつり』『かげろうの巫女たち』など。

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