縄紋時代の考古学| 湘南教室 | 朝日カルチャーセンター
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0466-24-2255

月~土 9:30~19:00 原則日曜祝日休業

【新設】縄紋時代の考古学

講師名 中央大学教授 小林 謙一
講座内容
小林謙一講師 / 福島県井出上ノ原遺跡-縄紋住居炉体土器取り上げ状況 / 相模原市大日野原遺跡調査状況
日本列島での基層文化をなす縄紋時代について、東日本(特に関東地方・南東北地方)を中心に最近の発掘調査による新発見と、新たに発達してきたAMS炭素14年代測定や蛍光X線分析などの自然科学的方法を題材に、新しい縄紋時代像について論じます。
第1回は、考古学研究の入門として、講師が手がけた縄紋集落発掘調査成果を紹介しつつ、東日本縄紋時代中期文化の最近の研究動向について解説します。
第2回は、縄紋時代を自然科学的手法で解明しようとする試みについて概略し、炭素14年代測定法を中心に、氷河期に遡った縄紋文化の始まりの年代と土器文化の起源について講義します。
第3回は、炭素14年代測定によって弥生時代の始まりが遡りましたが、それによって縄紋時代
の終わりについても大きな見直しが必要なことを紹介します。世界で最も古い土器文化の一つ
である縄紋土器、1万3千年も続いた縄紋時代、弥生文化と長期にわたって共存した縄紋文化について、認識を新たにしてほしいと思います。(講師記)

*写真はすべて中央大学提供
   
日時・期間 土曜 15:30-17:00 01/19~02/16 3回
日程 2019年 1/19
受講料(税込み)
1月~2月(3回)
会員 9,720円
一般 11,664円
教材費
設備維持費
注意事項 3号教室の予定ですが、変わる場合もあります。当日掲示板でご確認ください。
お申込みの前に 【お正月割キャンペーン対象講座です】キャンペーン概要
https://www.asahiculture.jp/shonan/special/2019newyear_campaign
ご案内 必要に応じて資料を配布する予定です。
講師紹介 小林 謙一 (コバヤシ ケンイチ)
1960年生まれ。慶応義塾大学民族学考古学専攻、総合研究大学院大学博士課程、博士(文学)。慶応義塾大学藤沢校地内遺跡調査室、金沢大学埋蔵文化財調査センター、大橋遺跡調査会、国立歴史民俗博物館助教などを経て、現在、中央大学文学部教授(考古学・文化財科学)。日本考古学協会編集委員、千葉県文化財審議会委員なども務める。
著書に『縄紋文化のはじまり―上黒岩岩陰遺跡』(新泉社 2010)『発掘で探る縄文の暮らし―中央大学の考古学 』(中央大学出版部 2011)『縄文時代の食と住まい (ものが語る歴史シリーズ) 』(同成社 2016)『縄紋時代の実年代: 土器型式編年と炭素14年代 』(同成社 2017)ほか論文、共著も多数。

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