スペイン・4都物語④9/10コルドバ| 湘南教室 | 朝日カルチャーセンター
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月~土 9:30~19:00 原則日曜祝日休業

【新設】スペイン・4都物語④9/10コルドバ

講師名 法政大学名誉教授 川成 洋
講座内容
川成 洋さん / コルドバ
スペインは平均標高600~700mの台地に広がり、大きな川がその台地を縦横に貫流している。こうした地勢から、地方分化主義、地方分離主義が根強く残っている。とりわけ県都などの大都市はきわめて個性的である。それぞれ魅力あふれる四都市を取り上げ、その歴史と文化を再発見したい。(講師記)

【第1回 マドリード】首都となったのは、1561年。これはスペインの大都市の中で最も新しい。しかし、20世紀スペインの歴史的大変動(ブルボン王制→第2共和制→内戦→フランコ独裁制→ブルボン王制)の目撃者である。

【第2回 バルセロナ】再生、変身、無限の可能性という言葉が都市につけられるとすれば、スペインにおいては、バルセロナしかない。20世紀の異端的な大芸術家ジョアン・ミロ、ダリ、ピカソ、ガウディ、カザルスなどの生誕ないし揺籃の地である。

【第3回 セビリャ】「セビリャを見ずば、マラビャ(驚異)を見ず」といわれたセビリャの都市建設は、イベリア半島がローマ化された時代に始まる。前1世紀にカエサルが「ヒスパリス」と命名し、ローマの自治都市となった。

【第4回 コルドバ】711年アフリカから侵入したイスラム軍はイベリア半島を席巻し、アル・アンダルスと命名し、717年、コルドバを首都とする。その後コルドバは、「西方の真珠」といわれ、中世ヨーロッパの数学、天文学、医学、化学、それに文学など諸学の中心地であった。

日時・期間 月曜 15:30-17:30 09/10~09/10 1回
日程 2018年 9/10
受講料(税込み)
9月~9月(1回)
会員 3,240円
一般 3,888円
教材費
設備維持費
注意事項
ご案内 当日は受講券をお持ちください。
講師紹介 川成 洋 (カワナリ ヨウ)
1942年札幌生まれ。現在、法政大学名誉教授、社会学博士(一橋大学)。専門は、スペイン現代史、現代イギリス文学。『スペイン文化事典』(共編、丸善出版)、『イギリス文化事典』(共編、丸善出版)、『日本文化事典』(共著、丸善出版)、『スペイン・ポルトガルを知る事典』(共著、平凡社)、『社会学事典』(共著、弘文社)、『現代日本旭人物事典』(共著、朝日新聞社)、『日本アナキズム運動人名事典』(共著、ぱる出版)、『日本歴史大辞典』(共著、小学館)、『民間学事典』(共著、三省堂)、『ドン・キホーテ事典』(共著、行路社)、『ケルト文化事典』(共著、東京堂出版)、『20世紀全記録』(共著、講談社)などがある。

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