原書から探るイタリア・ルネサンス| 湘南教室 | 朝日カルチャーセンター
教養、音楽、茶道華道、語学、旅行まで。喜びをつなぐ朝日カルチャーセンター 朝日JTB・交流文化塾

0466-24-2255

月~土 9:30~19:00 原則日曜祝日休業

【新設】原書から探るイタリア・ルネサンス

講師名 翻訳 著述・国学院大学講師 遠藤 利國
講座内容
イタリア・ルネサンスのシンボルともいうべきフィレンツェの建築群、絵画、彫刻の数々は、訪れる人びとに一生忘れられることのない強烈な印象を与え続けています。今回から始まるこの講座では、 Christopher Hibbert : The House of Medici Its Rise and Fall (邦訳 『メディチ家の盛衰』 遠藤利国訳 東洋書林刊 (『メディチ家 その勃興と没落』 遠藤利国訳 リブロポート刊の再版) をテキストにして、それら輝かしいばかりの美術遺産を生み出した14、15、16世紀のフィレンツェ芸術家たちの美への献身、ライバル同士が繰り広げる人間臭いドラマ、意外な素顔等々を皆さんとともに原書で読もうという試みです。
この原書は1974年に出た本ではありますが、現在でもフィレンツェのウフィツィ美術館等、主要な美術館や博物館のスーベニール・ショップでは基本文献として紹介されており、イタリア・ルネサンスに興味を持つ人にとっては格好の入門書となっています。この機会に、旅行案内や解説書とは一味違うルネサンスの息吹きに触れてみてはいかがでしょうか。
今回は第5章のサン・ジョヴァンニ洗礼堂、フィレンツェ大聖堂、サン・マルコ修道院など、フィレンツェの代表的な建築をつくりあげたギベルティ、」ブルネッレスキ、ミケロッツォ等にまつわるエピソードを中心に読み、次回以降は、第7章、第8章、第13章から、ドナテッロ、ボッティチェリ、レオナルド、ミケランジェロ、ラファエロ等、イタリア・ルネサンスが生み出した輝かしいばかりの画家・彫刻家等々の話を採り上げて読み進めていきたいと思っています。
なお、テキストは原書の版によってページ番号が不同の場合もあるので、資料をこちらで用意させていただきます。(講師記)
日時・期間 土曜 15:15-16:45 01/12~03/23 6回
日程 2019年 1/12
受講料(税込み)
1月~3月(6回)
会員 20,736円
教材費
設備維持費
注意事項
お申込みの前に お申込み後に資料をお受け取りください。
ご案内 受付で資料をお受け取りください。
講師紹介 遠藤 利國 (エンドウ トシクニ)
1950年東京生まれ。現、茅ヶ崎在住。早稲田大学大学院博士課程修了。
1984年に『メディチ家 その勃興と没落』 (リブロポート) 刊行。1994年より國學院大學文学部兼任講師、現在に至る。
主要著書・訳書に 『博物館のレトリック』 『教皇庁の闇の奥』(リブロポート) 『図説 モンゴル帝国の戦い』 『図説 古代ギリシアの戦い』 『図説 古代ローマの戦い』 (東洋書林)、『映画を爆弾に変えた男 オリバー・ストーン』 (小学館)、『戦略の歴史』 (中公文庫)、『明治廿五年九月のほととぎす 子規見参』 『現代語訳 帝国主義』 『百%の真善美 ソクラテス裁判をめぐって』 『漫言翁福沢諭吉 時事新報コラムに見る明治』 (正・続) (未知谷)など。

履歴