幕末キリシタンの殉教| 湘南教室 | 朝日カルチャーセンター
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月~土 9:30~19:00 原則日曜祝日休業

「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」世界遺産 幕末キリシタンの殉教

講師名 英文学者 中村 匡克
講座内容
今般のユネスコ世界文化遺産認定において、「潜伏キリシタン」関係で長崎・天草地方の12個所が認められました。長崎市内の国宝大浦天主堂、『沈黙』の外海の出津集落、平戸の生月島の集落、五島列島の頭が島の集落、天草の原城跡などです。それらは殉教の血の場所で、迫害から逃げ隠れした「潜伏キリシタン」は、納戸神やマリア観音など変形した聖具を隠して信じ続けました。その280年余の苦難の歳月は世界の奇跡です。その実像を今回現地写真や聖具絵を通して明らかにします。    

殉教の血長崎の秋何語る (講師記)

※「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」世界遺産
日時・期間 土曜 10:00-12:00 11/17~11/17 1回
日程 2018年 11/17
受講料(税込み)
11月~11月(1回)
会員 3,240円
一般 3,888円
教材費
設備維持費
注意事項
お申込みの前に お手持ちの聖書をお持ちください。講義では日本聖書協会刊の「新共同訳聖書」を使用します。
講師紹介 中村 匡克 (ナカムラ マサカツ)
専門は英文学、比較文学、聖書学。『神が初めに創られたものとは-俳句で読む聖書物語』(日本キリスト教団出版局)、アブラハム・ヘッシェル著『人間とは誰か』(訳、同出版局)、『Bible-Mark<イエスの一生>』(吾妻書房)、『異邦人ヨブの苦難と実存―旧約聖書文学の世界』(荒竹出版)、『ワードパル英和辞典』(小学館)、『英語語義語源辞典』(三省堂)、『英語教育のための文学案内事典』(渓流社)、『ロバート・バーンズ訳詩集』(国土社)ほか。現在、当カルチャーセンターの他に、早稲田大学エクステンション・センターや教会などで、旧約聖書、新約聖書、英語聖書、キリスト教文学、聖書の読み方、シェイクスピアなどを講義している。現在、日本英語表現学会(日本学術会議関連団体)の名誉会長。

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