夏目漱石の幻想文学 倫敦塔| 湘南教室 | 朝日カルチャーセンター
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月~土 9:30~19:00 原則日曜祝日休業

【新設】夏目漱石の幻想文学 倫敦塔

講師名 東京大学教授 小森 陽一
講座内容
小森陽一さん
「倫敦塔」は「帝国文学」の1905年1月に発表されました。署名は夏目金之助。本篇の後に注釈のような文章が付いているので、いかにも東京帝国大学講師・夏目金之助が、自身のイギリス(ロンドン)留学体験を綴ったかのような設定です。しかし、「倫敦塔」では、観光案内に従って歩んでいく「余」の意識が、虚実のあわいを横断しはじめます。そして大英帝国の血ぬられた権力闘争の歴史が、植民地獲得の経緯と共に読者に迫ってくることになるのです。(講師記)
日時・期間 土曜 13:00-15:00 09/01~09/01 1回
日程 2018年 9/1
受講料(税込み)
9月~9月(1回)
会員 3,240円
一般 3,888円
教材費
設備維持費
注意事項
ご案内 受講券をお持ちください。
講師紹介 小森 陽一 (コモリ ヨウイチ)
1953年生まれ。北海道大学大学院文学研究科修了。成城大学文学部助教授、東京大学助教授を経て現職。著書に『構造としての語り』(新曜社)、『読むための理論 文学・思想・批評』(世織書房)『知の技法』(共著・東京大学出版会)、『ことばの力・平和の力 近代日本文学と日本国憲法』(かもがわ出版)、『難民(思考のフロンティア)』(共著・岩波書店)。『戦後日本は戦争をしてきた』(共著・角川書店)、『理不尽社会に言葉の力を』『戦争への想像力』『生きさせる思想-記憶の解析・生存の肯定』(新日本出版社)、『天皇の玉音放送』(朝日新聞出版)、『漱石論 21世紀を生き延びるために』(岩波書店) 、『東アジア歴史認識論争のメタヒストリー』(共著・青弓社)、『壊れゆく世界と時代の課題』(共著・岩波書店)などがある。

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