夏目漱石と明治| 湘南教室 | 朝日カルチャーセンター
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月~土 9:30~19:00 原則日曜祝日休業

明治維新150年 【新設】夏目漱石と明治

講師名 東京大学教授 小森 陽一
講座内容
小森陽一さん
漱石夏目金之助は、19世紀最後の年に大英帝国の首都ロンドンに、文部省第1回官費留学生として英語の研修で訪れた。そこで、20世紀最初の年にかけて、「文明」の最先端を走っていたはずの、大英帝国の没落を目の当たりにする。親友・正岡子規に送った「倫敦消息」をはじめ、「文明」の終りを見定めた漱石は、後の「現代日本の開化」や「私の個人主義」に至る、鋭い「文明」批評性を、自らの文学の中心にすえていくことになる。(講師記)
日時・期間 土曜 15:30-17:30 03/31~03/31 1回
日程 2018年 3/31
受講料(税込み)
3月~3月(1回)
会員 3,024円
一般 3,672円
教材費
設備維持費
注意事項
ご案内 受講券をお持ちください。
講師紹介 小森 陽一 (コモリ ヨウイチ)
1953年生まれ。北海道大学大学院文学研究科修了。成城大学文学部助教授、東京大学助教授を経て現職。著書に『構造としての語り』(新曜社)、『読むための理論 文学・思想・批評』(世織書房)『知の技法』(共著・東京大学出版会)、『ことばの力・平和の力 近代日本文学と日本国憲法』(かもがわ出版)、『難民(思考のフロンティア)』(共著・岩波書店)。『戦後日本は戦争をしてきた』(共著・角川書店)、『理不尽社会に言葉の力を』『戦争への想像力』『生きさせる思想-記憶の解析・生存の肯定』(新日本出版社)、『天皇の玉音放送』(朝日新聞出版)、『漱石論 21世紀を生き延びるために』(岩波書店) 、『東アジア歴史認識論争のメタヒストリー』(共著・青弓社)、『壊れゆく世界と時代の課題』(共著・岩波書店)などがある。

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