(教室講義)鎌倉大城郭の謎| 湘南教室 | 朝日カルチャーセンター
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【新設】(教室講義)鎌倉大城郭の謎 知られざる巨大防衛遺構の痕跡

講師名 古街道研究家 宮田 太郎
講座内容
講師:宮田 太郎
鎌倉幕府を開設した源頼朝の時代から、執権北条氏の時代にかけて、鎌倉は次第に城郭化していっただろうことは、源平合戦や奥州平定後の防衛の必要性、また、朝廷軍と戦うことになった承久の乱、新田義貞率いる討幕軍との激戦の数々ほか、後の足利時代の鎌倉府の存在からも、十分に推察されることです。特に元弘3年の「洲崎口(大船付近)」の戦いは、関東北部から押し寄せる大軍勢を、執権北条氏側が大船の洲崎付近で何度も迎え討ち、中心域に敵を遂に入れなかった鉄壁の防衛の工夫が施されていたはずと考えられます。現地に立ってそれらの防戦遺構群を独自に探ってみた結果、鎌倉は内陸側も海側も、様々に工夫を凝らした大城郭であったことがいよいよみえてきました。

 これまであまり語られてこなかった実際の「巨大城郭」としての鎌倉の実像に迫り、鎌倉の奥深さと面白さを再認識してみたいと思います。(講師記)
日時・期間 土曜 15:45-17:45 03/24~03/24 1回
日程 2018年 3/24
受講料(税込み)
3月~3月(1回)
会員 3,294円
一般 3,942円
教材費
設備維持費
注意事項 教室講座です
ご案内 筆記用具
講師紹介 宮田 太郎 (ミヤタ タロウ)
古街道研究家、総務省地域力創造アドバイザー、歴史古街道団団長、(株)歴史シアター・ジャパン代表。

 古街道遺跡地帯である多摩丘陵、関東、全国、近隣諸国における古代から中世の未知の遺跡を独自の手法で実地踏査し、鎌倉街道や中世の山城、古代遺跡など数多くの遺跡を発見している。「すべての文化と遺跡は“道”をたどって誕生した」という信念をもとに、考古学的手法を加えた現地踏査手法『古街道学』を提唱。古街道研究家、歴史ルポライター、歴史古街道団団長、歴史古道まちづくりプランナー、日本フットパス協会理事。

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