市民社会について 政治と市場と社交| 湘南教室 | 朝日カルチャーセンター
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月~土 9:30~19:00 原則日曜祝日休業

【新設】市民社会について 政治と市場と社交

講師名 明治学院大学教授 稲葉 振一郎
講座内容
稲葉振一郎さん(撮影:新井卓) / 『政治の理論』(中央公論新社)
かつて冷戦が終焉したころ、リベラル・デモクラシーと資本主義市場経済のセットが「歴史の終わり」であるとの議論が流行した。一方にイスラーム国、他方に先進諸国における排外主義を見る今日では、この「歴史の終わり」論はおめでたいオプティミズムにしか聞こえない。しかし現在必要なのは「リベラル・デモクラシーと資本主義市場経済のセット」を嗤うことより、それが本当は何を意味しうるのか、を真剣に考えることだろう。(講師記)
日時・期間 土曜 18:00-20:00 09/02~09/16 2回
日程 2017年 9/2
受講料(税込み)
9月~9月(2回)
会員 6,048円
一般 7,344円
教材費
設備維持費
注意事項
ご案内 当日は受講券をお持ちください。
講師紹介 稲葉 振一郎 (イナバ シンイチロウ)
1963年、東京生まれ。1986年一橋大学社会学部卒業。1992年東京大学大学院経済学研究科博士課程単位取得退学。岡山大学経済学部助教授、明治学院大学社会学部助教授等を経て現職。専門は社会科学基礎論、社会倫理学。著書に、『経済学という教養』(東洋経済新報社、増補版/ちくま文庫)、『「資本」論--取引する身体/取引される身体』(ちくま新書)、『「公共性」論』(NTT出版)、『社会学入門--<多元化する時代>をどう捉えるか』(NHKブックス)、『不平等との闘い--ルソーからピケティまで』(文春新書)、『宇宙倫理学入門』(ナカニシヤ出版)、『政治の理論』(中央公論新社)など。

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