ウィリアム・モリスと 英国デザインの源流| 湘南教室 | 朝日カルチャーセンター
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月~土 9:30~19:00 原則日曜祝日休業

【新設】ウィリアム・モリスと 英国デザインの源流

講師名 日本女子大学教授 川端 康雄
講座内容
英国19世紀を代表する工芸家ウィリアム・モリス(1834-96)は産業革命以後の工業社会における装飾芸術の意義を深くとらえ直した人物で、そのデザインはいまなお広く愛用されています。モリスの実践および一連の芸術論は1880年代に興隆したアーツ・アンド・クラフツ運動の霊感の源となり、それ以後の工芸運動および工業デザインにも多大な影響を与えてきました。
 この講座では、ステンドグラス、壁紙、テキスタイル、印刷など、モリスが生涯にわたっておこなったデザイン制作をスライド資料をとおして概観し、モリス・デザインの魅力を味わうとともに、芸術をとおして社会改良をめざしたモリスの今日的意義を探ります。(講師記)


写真一番上はMiddleton Chaneyにある教会のステンドグラス窓、モリス商会制作。講師撮影

日時・期間 土曜 13:00-14:30 06/30~06/30 1回
日程 2018年 6/30
受講料(税込み)
6月~6月(1回)
会員 3,240円
一般 3,888円
教材費
設備維持費
注意事項 教室がかわる場合があります。当日掲示板などでご確認ください。
講師紹介 川端 康雄 (カワバタ ヤスオ)
英文学者、日本女子大学教授。横浜市生まれ。明治大学大学院博士後期課程単位取得退学。十文字学園女子大学教授等を経て2002年より日本女子大学文学部英文学科教授。
著書に『もっと知りたいバーン=ジョーンズ』(共著、東京書籍 2012)、『葉蘭をめぐる冒険』(みすず書房 2013)、『ウィリアム・モリスの遺したもの』(岩波書店 2016)、翻訳にラスキン『ゴシックの本質』(みすず書房、2011)、モリス『ユートピアだより』(岩波文庫 2013)、『理想の書物』(ちくま学芸文庫、2006)、ネイラー『アーツ・アンド・クラフツ運動』(共訳、みすず書房、2013)ほか多数。

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