身近な鳥と日本人| 湘南教室 | 朝日カルチャーセンター
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0466-24-2255

月~土 9:30~19:00 原則日曜祝日休業

【新設】身近な鳥と日本人 結びつきと鳥の素顔

講師名 作家・サイエンスライター 細川 博昭
講座内容
『梅園禽譜』より/国立国会図書館
私たち日本人は歴史の中、身近な鳥とさまざまな関係を築いてきました。
今では嫌われ者となってしまったカラスも、万葉の頃は「恋の鳥」。悪いイメージはありません。
ウズラの飼育がブームだった江戸時代には、腰に吊るした巾着袋に自慢のウズラを入れ、周りに見せて歩いたり、声を聞かせたり。
ヤマトタケルの魂がハクチョウとなって飛び去った神話のエピソードには、弥生時代から続く古代の宗教観が反映されています。
また、カワラバトを改良してつくられた伝書鳩は、高度な記憶力をもつことに加え、目と脳で磁気の方向を知り、さらに空気の「匂い」も利用して家路を辿っています。

そんな身近な鳥と日本人との関わり(文化誌)と、鳥が秘めた意外な能力についてお話ししたいと思います。(講師記)
日時・期間 土曜 15:30-17:00 03/30~03/30 1回
日程 2019年 3/30
受講料(税込み)
3月~3月(1回)
会員 3,240円
一般 3,888円
教材費
設備維持費
注意事項
講師紹介 細川 博昭 (ホソカワ ヒロアキ)
作家。サイエンスライター。鳥を中心に、歴史と科学の両面から人間と動物の関係をルポルタージュする。おもな著作に、『鳥を識る』(春秋社)、『大江戸飼い鳥草紙』(吉川弘文館)、『身近な鳥のすごい事典』(イースト・プレス)、『知っているようで知らない鳥の話』(SBクリエイティブ)、『鳥が好きすぎて、すみません』(誠文堂新光社)などがある。ヒトと動物の関係学会、日本鳥学会ほか所属。

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