健診データの読み解き方講座| 湘南教室 | 朝日カルチャーセンター
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月~土 9:30~19:00 原則日曜祝日休業

【新設】健診データの読み解き方講座

講師名 東京医科大学特任教授 高沢 謙二
講座内容
健康診断や人間ドックなどの「健診」を受ける目的。それは、知らないうちに起こってしまった病気の早期発見と早期治療、そしてさらに重要なのは「病気が起こる前に気がつく」そして「その病気にならないで済む」ということです。たとえば、心筋梗塞や脳卒中などの血管の病気を例に取りましょう。血管の外側には知覚神経がありますが、内側には全くありません。そのため内側にプラーク(粥腫)ができても傷がついても自覚症状はなく、ある日突然に命の危険がある病気が起こるのです。しかし健診の数値は、実は病気が起こる可能性を教えてくれています。心筋梗塞や脳卒中を起こす四大危険因子(高血圧、脂質異常症、糖尿病、喫煙)は数値を含めてはっきりわかるからです。
 
健診データを読み解くための知識を持っていれば、今の、そして将来の自分の体も守ることができます。ただ健診データは多岐に渡っています。結果を受け取ったものの、見慣れないカタカナや数字がいったい何を意味するのか、心配すべきものか、あるいは気にしなくていいのか、結局はっきりわからないという方もけっこう多いのではないのでしょうか。

 今回は、採血データを中心に各検査項目の解説、見逃してはいけないポイントなど、病気の発症メカニズムを交え、データを健康管理に大いに活用するための方法をお話しします。さらに正常な数値を保つために、日常でできることも紹介します。個別のアドバイスはできませんが、もしお持ちであればご自身の健診結果と比較しながらお聞きいただければ、数値がより身近なものになるかと考えています。(講師記)
日時・期間 土曜 15:30-17:00 10/28~10/28 1回
日程 2017年 10/28
受講料(税込み)
10月~10月(1回)
会員 3,024円
一般 3,672円
教材費
設備維持費
注意事項 ※個別診断、アドバイスはできませんので、予めご了承下さい。
※ご自身の健診結果と比較しながらお聞きいただくと、より数値が理解しやすくなるのでお勧めです。
ご案内 筆記用具、健診結果(お持ちの方のみ)。
講師紹介 高沢 謙二 (タカザワ ケンジ)
1952年生まれ。浦和高校、東京医科大学卒業。現在東京医科大学健診予防医学センター 特任教授。国際血管健康学会(ISVH)理事、日本総合健診医学会 審議員、日本循環器学会専門医、日本高血圧学会専門医。著書は主婦の友社より「ぐーたらでも血圧がぐんぐん下がる50の方法」、マキノ書店より「血管年齢が若返る本」、PHPより「知らないと怖い血管の話」、等がある。「世界一受けたい授業」、「ためしてガッテン」「林修の今でしょ!講座」等のテレビにも出演。「血管年齢」の考案者である。

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