はじめてのフランス哲学| 湘南教室 | 朝日カルチャーセンター
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0466-24-2255

月~土 9:30~19:00 原則日曜祝日休業

はじめてのフランス哲学

講師名 中央大学教授 加賀野井 秀一
講座内容
哲学というと何だかとっつきにくいイメージがありますが、フランス哲学は一味ちがっています。モードやグルメ同様、感性にうったえかけながら、物事をきわめて明解に説いていくのです。

 前回は18世紀のルソーとヴォルテールについて学びましたが、今回は、この18世紀をさらによく体現している「百科全書派」の哲学者たちを眺め、そこから産業革命を経て、19世紀へと大きく展開していくフランス哲学の姿を、サン・シモンを通してご紹介してみたいと思います。現代の百科事典のおおもとになった見事なディドロ=ダランベールの百科全書に驚き、その意味を考え、その後のサン・シモン思想が現代のデパートを生み出した話など、楽しく哲学を論じてまいりましょう。(講師記)

<各回の予定>
第1回 「ディドロ、ダランベールと驚きの百科全書」
第2回 「サン・シモンとバラ色の未来」
日時・期間 火曜 13:00-14:30 09/11~09/25 2回
日程 2018年 9/11
受講料(税込み)
9月~9月(2回)
会員 6,480円
一般 7,776円
教材費
設備維持費
注意事項
ご案内 <持ち物>筆記用具
講師紹介 加賀野井 秀一 (カガノイ シュウイチ)
1950年高知市生まれ。中央大学文学部仏文科卒業。同大学院、パリ大学大学院で学ぶ。現在、中央大学理工学部教授。専攻はフランス現代思想、哲学、言語学、メディア論。著書に『メルロ=ポンティ―触発する思想』(白水社)、『メルロ=ポンティと言語』(世界書院)、『20世紀言語学入門』(講談社現代新書)、『日本語は進化する』(NHKブックス)、『知の教科書ソシュール』(講談社選書メチエ)、『日本語を叱る』(ちくま新書)、『猟奇博物館へようこそ―西洋近代知の暗部をめぐる旅』(白水社)など。訳書に、メルロ=ポンティ『知覚の本性』『「幾何学の起源」講義』(共に法政大出版)、ルピション『極限への航海』(岩波書店)、ミシュレ『海』(藤原書店)、ドゥルーズ『哲学の教科書』(河出文庫)など。

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