受講者が本邦初訳作品を出版
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受講者がジョージアの古典的著名作家の本邦初訳作品を出版しました!


ジョージア(旧グルジア)語を以前受講していた三輪智惠子さんが、ジョージアの古典的著名作家の本邦初訳「アレクサンドレ・カズベギ作品選」(成文社定価・3000円+税)を出版されました。

三輪さんからのコメントです。
「アレクサンドレ・カズベギはジョージアでよく知られた十九世紀に活躍した作家ですが、これまで邦訳されたことがありませんでした。 ジョージアがロシア帝国に併合された時代にロシアとの国境に近い地域に住む人々の過酷な生活やジョージア人の慣習や気質について物語は描かれています。
ジョージア文学の紹介という点で非常に珍しいだけではなく、十九世紀のコーカサスの状況を知るということ、 現代のロシアとその周辺国であるジョージアとの関係を地政学的見地から考察するということ、スターリンが好んで読んでいたということなど、 様々な面から興味を持って下さる方々の有難い反響があり、日本の方のみならず、日本に関心を持っているジョージア人からも『まさか日本語訳が出るとは…』と驚きをもって迎えられています。」

解説は、朝日カルチャーセンター新宿教室にて土曜日のジョージア語を担当のダヴィド・ゴギナシュヴィリさん。

9月16日(土)にダヴィド先生のジョージア文学講座を行います。アレクサンドレ・カズベギなど近代文学の代表作から、 ロシア帝国時代と呼ばれる19世紀のジョージアの時代背景や文化について考える予定です。

詳細は決まり次第、<最新講座情報>でお知らせします。
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