クリスマス・キャロルの精神文化史| 新宿教室 | 朝日カルチャーセンター
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03-3344-1941

10:30~18:30  *日曜・一部祝日を除く

【新設】クリスマス・キャロルの精神文化史

講師名 中央大学名誉教授 小菅 奎申
講座内容
クリスマスのシーズンになると、キリスト教の教会の内外で、この時季に特化した多くの小曲、いわゆるクリスマス・キャロルがさかんに歌われる。最もよく知られたSilent Nightを始め、世界の至る所で、夥しい数に上るキャロルが毎年繰り返し歌われ、メディアを通じて流され、CDやPCで再生されるのである。これだけでも驚くべき現象であるが、さらに不思議なのは、たとえばSilent Nightに次いでポピュラーなJingle Bellsには、キリストの誕生を祝うという趣旨の歌詞はまったく見当たらないのだ。他方で、昔から歌い継がれてきたキャロルのほかにも、巷ではクリスマスにちなんだ歌が毎年数多くリリースされ、愛唱されている。クリスマス・キャロルとはいったい何だろうか?
――この講義では、ヨーロッパの精神史・文化史的文脈の中でクリスマス・キャロルの意味を考えてみたい。
 (講師・記)
        

日時・期間 水曜 10:30-12:00 12/05~12/05 1回
日程 2018年 12/5
受講料(税込み)
12月~12月(1回)
会員 3,240円
一般 3,888円
教材費
設備維持費
注意事項 ・教室は変わる場合があります。10階と11階の変更もあります。当日の案内表示をご確認ください。
講師紹介 小菅 奎申 (コスゲ ケイシン)
1944 年千葉県生まれ。1968年国際基督教大学教養学部卒業。1974年、東京都立大学大学院博士課程(哲学)修了。専門は、西洋近世精神史、スコットランド研究。1976年より2015年まで中央大学法学部にて勤務。中央大学法学部名誉教授。主な著書に、『ケルト―伝統と民俗の想像力』(1991年)、『ケルト―生と 死の変容』(1996年)、『ケルト復興』(2001年)、『ケルト―口承文化の水脈』(2006年)、『ケルティック・テクストを巡る』(2013 年)(いずれも共著、中央大学出版部)など。

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