フランス宮廷文化の誕生―社会や国制の変遷から探る| 新宿教室 | 朝日カルチャーセンター
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10:30~18:30  *日曜・一部祝日を除く

華麗なる宮廷の文化 フランス宮廷文化の誕生―社会や国制の変遷から探る

講師名 駒沢大学教授 佐々木 真
講座内容
イアサント・リゴー 『ルイ14世の肖像』(1701年) / ヴェルサイユ宮殿鏡の回廊天井画(「ラインの渡河」) / ヴェルサイユ宮殿鏡の回廊でのダンスの再現(2010年、講演者撮影)
16世紀から18世紀にかけて、フランスでは華麗な宮廷文化が花開きました。ヴェルサイユに宮殿が建築され、その内部は豪華な天井画や調度品で飾られ、華やかな儀礼が行われました。絵画や彫刻はもちろん、タペストリーやメダル、建築物、オペラ、音楽、演劇など、さまざまな芸術作品が作り出され、それらが渾然一体となって宮廷文化を形成したのです。それでは、なぜこの時期にそのような宮廷文化が生まれたのでしょうか。
 本講座では、宮廷文化が成立する背景となった社会や国制の変化にまず着目します。そして、宮殿や絵画など宮廷文化を彩った芸術作品や儀礼がこのような変化とどのように関連していたのかを具体的に紹介しつつ、宮廷文化誕生の原因やその特色を概観します。(講師・記)
日時・期間 水曜 10:30-12:00 11/08~11/08 1回
日程 2017年 11/8
受講料(税込み)
11月~11月(1回)
会員 3,024円
一般 3,672円
教材費
設備維持費
注意事項
講師紹介 佐々木 真 (ササキ マコト)
1961年生まれ。東京都出身。東京都立大学大学院人文科学研究科史学専横博士課程満期退学。博士(歴史学)。駒澤大学教授。専門はフランス近世史、とくに軍事史、王権の芸術政策。著書(単著)『ルイ14世期の戦争と芸術―生み出される王権のイメージ』(作品社、2016年)、『図説 フランスの歴史(増補新版)』(河出書房新社、2016年)』。著書(共著)、、『わかる・身につく 歴史学の学び方』(大月書店、2016年)、『歴史と軍隊―軍事史の新しい地平をめざして』(創元社、2010年)、『近代ヨーロッパの探求12 軍隊』(ミネルヴァ書房、2009年)、『国民国家と帝国』(山川出版社、2005年)、『フランス革命とナポレオン』(未来社、1998年)、『フランス革命とヨーロッパ近代』(同文舘、1996年)。

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