ギュスターヴ・モローの世界| 新宿教室 | 朝日カルチャーセンター
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03-3344-1941

10:30~18:30  *日曜・一部祝日を除く

ギュスターヴ・モローの世界 変化する詩人のイメージ

講師名 成城大学教授 喜多崎 親
講座内容
エクトール・ギマール 《メトロのドーフィーヌ駅入口》 1900-01年
19世紀後半のフランスの画家ギュスターヴ・モロー(1826~1898)は、生涯神話や聖書に取材する作品を描き続けたことで知られています。しかし、それはしばしばもとの物語を離れて独自の解釈を示し、次世代の象徴主義の画家たちに大きな影響を与えました。
 本講座では、ヘシオドスやオルフェウス、サッフォーといった古代詩人が、モローの絵画の中で次第に芸術家そのもののイメージへと変化し、やがて晩年にはキリストや聖人とも重なって変化していく様子を通して、この画家の作品について考えてみます。(講師・記)

<スケジュール>
1 オリエントの詩人
2 アポロンとユピテル
3 キリスト教との融合


<シリーズ全予定>変更する可能性がございます。
春 ギュスターヴ・モローの世界Ⅰ
1 ギュスターヴ・モローという画家
2 ヘシオドス変奏 
3 犠牲者としての詩人:オルフェウスとサッフォー

夏 ギュスターヴ・モローの世界Ⅱ
4 オリエントの詩人
5 アポロンとユピテル
6 キリスト教との融合

日時・期間 火曜 13:00-14:30 07/18~09/19 3回
日程 2017年 7/18
受講料(税込み)
7月~9月(3回)
会員 9,072円
教材費
設備維持費
注意事項 ★8月は第5週に講座を行います。ご確認ください。
・教室は変わる場合があります。10階と11階の変更もあります。当日の案内表示をご確認ください。
講師紹介 喜多崎 親 (キタザキ チカシ)
成城大学教授。早稲田大学大学院博士課程中退。博士(文学)。国立西洋美術館主任研究官、一橋大学大学院教授などを経て現職。専門は19世紀フランス美術史。著書に『聖性の転位 一九世紀フランスに於ける宗教画の変貌』(三元社)、『岩波 西洋美術用語辞典』(益田朋幸と共編著、岩波書店)。

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