「どもる体」を考える| 新宿教室 | 朝日カルチャーセンター
教養、音楽、茶道華道、語学、旅行まで。喜びをつなぐ朝日カルチャーセンター 朝日JTB・交流文化塾

03-3344-1941

10:30~18:30  *日曜・一部祝日を除く

【新設】「どもる体」を考える 言葉と体の深い世界

講師名 東京工業大学准教授 伊藤 亜紗
講座内容
『どもる体』では、吃音を通して、「しゃべる」という行為にそもそも潜む葛藤や、ノる/乗っ取られるという制御を超えた体のあり方に迫りました。本講座では、そこで論じた言葉と体の関係を、「時間」という観点からさらに展開してみたいと思います。たとえば、なぜ話が噛み合わなかったり、唐突に話題が飛んだように感じるのでしょうか。人は、複数の時間を生きています。会話は、他者の時間と自分の時間をすり合わせる作業であると同時に、自分の中にある複数の時間のあいだでさまよったり、乗り移ったりすることなのかもしれません。(講師・記)
日時・期間 金曜 18:30-20:00 02/08~02/08 1回
日程 2019年 2/8
受講料(税込み)
2月~2月(1回)
会員 3,240円
一般 3,888円
教材費
設備維持費
注意事項 ・教室は変わる場合があります。10階と11階の変更もあります。当日の案内表示をご確認ください。
講師紹介 伊藤 亜紗 (イトウ アサ)
東京工業大学リベラルアーツ研究教育院准教授、東京工業大学環境・社会理工学院社会・人間科学コース准教授、専門は、美学、現代アート。2010年に東京大学大学院人文社会系研究科基礎文化研究美学芸術学専門分野を単位取得のうえ、退学。同年、同大学にて博士号を取得(文学)。学術振興会特別研究員をへて、2013年に東京工業大学リベラルアーツセンター准教授に着任。2016年4月より現職。著書に『ヴァレリーの芸術哲学、あるいは身体の解剖』(水声社、2013年)、『目の見えない人は世界をどう見ているのか』(光文社、2015年)、『눈이 보이지 않는 사람은 세상을 어떻게 보는가 』(2016年)、『目の見えないアスリートの身体論』(潮出版、2016年)、『どもる体』(医学書院、2018年)。同時並行して、作品の制作にもたずさわる。

履歴