世界史の中の近代日韓関係史| 新宿教室 | 朝日カルチャーセンター
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03-3344-1941

10:30~18:30  *日曜・一部祝日を除く

【新設】世界史の中の近代日韓関係史 日韓関係の争点と現在

講師名 上智大学教授 長田 彰文
講座内容
文化面や経済面などにおいて相互に交流が深まりながらも、日韓(朝)関係は米国や中国、ロシアなど周辺国からの影響もうける中、現在においても摩擦を解消できず、むしろ両者を越えて増大させている。そして、その大きな原因として、これまでの、特に19世紀半ばから1945年までの近代における日韓関係史に対する相互の認識のずれが挙げられる。本講義においては、現在の日韓関係を少なからず規定しているのが近代史、すなわち「過去」であるという前提のもと、近代日韓関係においてどのような出来事があり、それらをどのように解釈すればいいのか、中国や米国、ロシア(ソ連)、英国などの国ぐにが日韓関係にいかなる影響を及ぼし、日韓がそれぞれその影響に対していかに対応しようとしたのかなどをふり返りたい。そして、それらの作業を通して、現在の日韓関係、日本と朝鮮半島のあいだの現在を正しく知り、未来を正しく知るための一つの材料を提供し、またいっしょに考えてみたい。 (講師・記)


第1回 4月25日 はじめに、朝鮮の開国と国際情勢
第2回 5月23日 日清・日露戦争と朝鮮(韓国)
第3回 6月27日 韓国における日本の支配権の確立と列国

日時・期間 水曜 13:00-14:30 04/25~06/27 3回
日程 2018年 4/25
受講料(税込み)
4月~6月(3回)
会員 9,720円
一般 11,664円
教材費
設備維持費
注意事項 ・教室は変わる場合があります。10階と11階の変更もあります。当日の案内表示をご確認ください。
講師紹介 長田 彰文 (ナガタ アキフミ)
(ながた・あきふみ)1958年大阪生まれ。早稲田大学政治経済学部・京都大学法学部卒業、一橋大学大学院法学研究科修士課程修了、同博士課程単位修得退学。博士(法学)。上智大学文学部史学科教授。専攻は、日韓関係史、アジア太平洋国際政治史。著書に、『セオドア・ルーズベルトと韓国―韓国保護国化と米国』(未來社)、日本の朝鮮統治と国際関係―朝鮮独立運動とアメリカ1910‐1922』(平凡社)、『世界史の中の近代日韓関係』(慶應義塾大学出版会)など。

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