「資本論」は何のために書かれたのか| 新宿教室 | 朝日カルチャーセンター
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03-3344-1941

10:30~18:30  *日曜・一部祝日を除く

【新設】「資本論」は何のために書かれたのか

講師名 立教大学准教授 佐々木 隆治
講座内容
連続講座「マルクス『資本論』を読む―21世紀の視点から」への導入として『資本論』は何のために書かれたのかを考えます。
格差や貧困の拡大や気候変動の深刻化などの問題が噴出し、「資本主義の終焉」さえも囁かれるなか、資本主義の基本的なメカニズムを解明したマルクス『資本論』に注目が集まっています。しかし、150年前の古典であり、しかも現在の主流の経済学とはまったく異なる問題意識で書かれた著作であるため、それを読破し、理解することは容易ではありません。本講座では、連続講座「マルクス『資本論』」の導入講座として、『資本論』独自の問題意識、あるいはその基本的な理論構造について検討し、『資本論』を読み切るためのヒントを示したいと思います。





日時・期間 金曜 19:00-20:30 01/25~01/25 1回
日程 2019年 1/25
受講料(税込み)
1月~1月(1回)
会員 3,240円
一般 3,888円
教材費
設備維持費
注意事項
講師紹介 佐々木 隆治 (ササキ リュウジ)
1974年生まれ。研究テーマはカール・マルクスの経済理論及び社会思想。一橋大学大学院社会学研究科博士課程修了、一橋大学博士(社会学)学位取得。2013年から現職。日本MEGA編集委員会編集委員。主な著書に『カール・マルクス: 「資本主義」と闘った社会思想家』(ちくま新書)、『マルクスの物象化論』(社会評論社)、共著に『マルクスとエコロジー:資本主義批判としての物質代謝論』(堀之内出版)など。

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