人工知能のための哲学塾—西洋哲学レビュー編 デカルトからフッサールへ| 新宿教室 | 朝日カルチャーセンター
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【新設】人工知能のための哲学塾—西洋哲学レビュー編 デカルトからフッサールへ

講師名 ゲームAI開発者 三宅 陽一郎
哲学研究者 大山 匠
講座内容
三宅陽一郎氏 / 大山匠氏
西洋哲学と人工知能の関係とは。人工知能を西洋哲学で再検討する試みです。デカルトやライプニッツを源とする人工知能の成立、デリダの差異をめぐる「意識」、「身体と人工知能」ではメルロ=ポンティを取り上げます。


【カリキュラム】※変更することもございます。
1   西洋の人工知能の成り立ち。
     a)デカルト、ライプニッツからダートマス会議を経て記号主義的人工知能の成立
     b)錬金術、医学、を経てニューロン、ニューラルネットワーク、ディープラーニングまでの道のりによるコネクショニズムの成立。
2   意識の探求
     意識とは何か?人工知能に意識を与えることはできるか?
     デリダの差異をめぐって。
3   身体と人工知能
     身体がなければ知能はない、のか。身体と知能の関係から、知能を作るための身体、逆に身体に宿る知能について考える。メルロー=ポンティ。
日時・期間 水曜 19:15-20:45 10/04~11/01 3回
日程 2017年 10/4
受講料(税込み)
10月~11月(3回)
会員 9,072円
一般 11,016円
教材費
設備維持費
注意事項
講師紹介 三宅 陽一郎 (ミヤケ ヨウイチロウ)
デジタルゲームの人工知能の開発者。京都大学で数学を専攻、大阪大学大学院物理学修士課程、東京大学大学院工学系研究科博士課程を経て、人工知能研究の道へ。ゲームAI開発者としてデジタルゲームにおける人工知能技術の発展に従事。国際ゲーム開発者協会日本ゲームAI専門部会設立(チェア)、日本デジタルゲーム学会理事、芸術科学会理事、人工知能学会編集委員。共著『デジタルゲームの教科書』『デジタルゲームの技術』『絵でわかる人工知能』(SBCr) 、著書『人工知能のための哲学塾』(BNN新社)、『人工知能の作り方』(技術評論社)、『ゲーム、人工知能、環世界』(現代思想、青土社、2015/12)、最新の論文は『デジタルゲームにおける人工知能技術の応用の現在』(人工知能学会誌 2015年、学会Webにて公開)。@miyayou

大山 匠 (オオヤマ タクミ)
哲学研究者。上智大学大学院哲学研究科博士前期課程卒。「意識」を中心的なテーマとし、数学、論理学、身体論、宗教論などの多様な文脈で「主体性」や「自己」の現象を研究。現在は技術者として人工知能の技術開発に従事しながら、哲学と人工知能の境界領域の研究に取り組んでいる。

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