【ロシア】国際秩序の行方2017-18 揺れ動く世界と日本| 新宿教室 | 朝日カルチャーセンター
教養、音楽、茶道華道、語学、旅行まで。喜びをつなぐ朝日カルチャーセンター 朝日JTB・交流文化塾

03-3344-1941

10:30~18:30  *日曜・一部祝日を除く

【新設】【ロシア】国際秩序の行方2017-18 揺れ動く世界と日本

講師名 法政大学教授 下斗米 伸夫
講座内容
法の支配、自由経済、民主主義など、第二次世界大戦後のリベラルな国際秩序が、現在、大きく揺さぶられています。トランプ政権の自国第一主義、イギリスのEU離脱に象徴されるヨーロッパの混乱、地政学的な動きを強めるロシア、そして国際社会で影響力を増す一方の中国・・・。さらには排外主義やポピュリズムの高まり、フェイクニュースの拡散など、政治の根幹を揺さぶる現象も顕著になっています。世界はどこに向かっているのか。日本、そして私たちに求められているのは何か。質疑も交え、知見を深めてゆきます。                 

◆ロシア 2017年12/ 2 (土) 10:00-11:30
          講師     法政大学教授   下斗米伸夫
混沌という言葉がふさわしい現代の世界政治。誰に責任があるかは別として、冷戦後の平和で公正な世界をめざす狙いは実現されなかった。その一つの重要な要因、主体となったのがロシアのプーチン政権であった。特にウクライナ、クリミア危機以降ロシアは中国と協調しつつ、他方アジア・シフトの重要な標的は日本ともなっている。その北極海開発やエネルギー戦略はアジアをどう変えようとしているのか。米ロによる核軍縮と制裁解除のディールは見果てぬ夢か。北方領土問題を抱える日ロ間の平和条約は「共同経済活動」で二〇一八年どう動くか、を考える。(下斗米講師・記)



※最新の状況に即した内容とさせていただきますため、講義当日までに重要な出来事や変化によっては、記載された講義内容と若干変わる可能性があります。ご了承ください。

★★★次のラインナップで開講します。
――――2017年講座受付中です。―――—
◆米国 2017年11/18(土) 13:00-14:30  講師 慶応義塾大学教授  渡辺靖
◆ロシア 2017年12/ 2 (土)10:00-11:30  講師 法政大学教授  下斗米伸夫
◆欧州/英国2017年12/10(日)13:00-14:30講師 政策研究大学院学教授 岩間陽子
◆中国 2017年12/23 (土)13:00-14:30  講師 東京大学教授   高原明生
――――2018年講座の受付は11/21から承ります。―――—
◆朝鮮半島 2018年1/13 (土)17:30-19:00  講師 早稲田大学教授   李鍾元
◆中東 2018年1/27 (土)17:30-19:00  講師 慶応義塾大学教授 田中浩一郎
                  受 講 料 各回 会員 3,024円  一般 3,672円(入会不要) 
日時・期間 土曜 10:00-11:30 12/02~12/02 1回
日程 2017年 12/2
受講料(税込み)
12月~12月(1回)
会員 3,024円
一般 3,672円
教材費
設備維持費
注意事項
講師紹介 下斗米 伸夫 (シモトマイ ノブオ)
1948年生まれ。東京大学法学部卒業、78年東京大学大学院博士課程修了。現在、法政大学法学部教授。専門は比較政治論、ロシア・CIS政治・旧ソ連政治史、冷戦史。主な著書に、『ソビエト連邦史』(講談社学術文庫、17年2月刊)『宗教・地政学から読むロシア』(日本経済新聞出版社、16年9月)、『プーチンはアジアをめざす』(NHK新書、14年12月刊),『図説・ソ連の歴史』(河出書房新社、11年4月刊)、『アジア冷戦史』(中央公論新社,2004年)、『ロシア世界』(筑摩書房,1999年)、『ロシア現代政治』(東京大学出版会,1997年),Moscow under Stalinist Rule, Macmillan,1991等。

履歴