森鷗外の短歌を読む| 新宿教室 | 朝日カルチャーセンター
教養、音楽、茶道華道、語学、旅行まで。喜びをつなぐ朝日カルチャーセンター 朝日JTB・交流文化塾

03-3344-1941

10:30~18:30  *日曜・一部祝日を除く

シリーズ歌集を読む 【新設】森鷗外の短歌を読む

講師名 「りとむ」編集人 今野 寿美
講座内容
文豪森鷗外は、少々意外かもしれませんが歌の道に格別の愛着を抱き、みずから歌びとを名告っていました。著名な翻訳家、作家の陸軍軍医部長として日露戦争に赴いたときも、陣中から和歌のゆくえを案ずる長い手紙を妹宛に送ったりしています。凱旋後は自宅で観潮楼歌会を主宰し、歌人との交流をつづけました。批判的に分析していた与謝野晶子の歌を、のちには摂取し、近代の新しい手法に自覚的であろうとした痕跡もうかがえます。『うた日記』「我百首」、最晩年の「奈良五十首」から、その個性的な歌の数々を鑑賞します。

(講師・記)


                              


日時・期間 木曜 13:00-15:00 03/15~03/15 1回
日程 2018年 3/15
受講料(税込み)
3月~3月(1回)
会員 3,024円
一般 3,672円
教材費
設備維持費
注意事項 ・教室は変わる場合があります。10階と11階の変更もあります。当日の案内表示をご確認ください。

講師紹介 今野 寿美 (コンノ スミ)
1952年東京生まれ。79年「午後の章」50首により第25回角川短歌賞受賞。『世紀末の桃』(第13回現代短歌女流賞)ほか『さくらのゆゑ』まで十歌集、『わがふところにさくら来てちる―山川登美子と「明星」―』、『24のキーワードで読む与謝野晶子』、『歌のドルフィン』『歌がたみ』、『短歌のための文語文法入門』『歌ことば100』などの著書がある。1992年、三枝昂之らと「りとむ」を創刊、現在編集人を務める。日本文藝家協会会員。宮中歌会始選者。

履歴