若き日のブラームス| 新宿教室 | 朝日カルチャーセンター
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03-3344-1941

10:30~18:30  *日曜・一部祝日を除く

【新設】若き日のブラームス ブラームス没後120年

講師名 桐朋学園大学教授 西原 稔
ヴァイオリニスト 阪本 玲歌
チェリスト 森田 啓佑
ピアニスト 山西 遼
武井 千晴
講座内容
阪本玲歌さん / 山西遼さん / 森田啓佑さん
ブラームスはシューマンのセンセーショナルな、記事「新しい道」によって一躍、音楽界の注目を浴びました。若き日のブラームスはどのような創作の背景をもっていたのでしょうか。この講座では初期の作品に注目して、彼の創作の土台を探ります。
ベートーヴェンの弟子に学んだマルクスセンの生徒・ブラームスの第一の理想は、ベートーヴェンでした。同時に彼は、早くからドイツ民謡や古楽、またヘルダーの著した「諸国民の声」という民謡詩集に関心をもちました。こうした背景が彼の若き日の創作に反映されています。この講座では私のレクチャーをまじえて、ブラームスの初期の代表的な作品を演奏してもらい、理解を深めたいと思います。(西原講師・記)

<演奏予定曲目>変更する可能性がございます。予めご了承ください。
ブラームス
 「バラード集」(作品10)より第1曲と第4曲
 「FAEソナタ」から第3楽章「スケルツォ」
 「ピアノ三重奏曲第1番」
日時・期間 土曜 13:00-14:30 07/15~07/15 1回
日程 2017年 7/15
受講料(税込み)
7月~7月(1回)
会員 3,672円
一般 4,320円
教材費 0円
設備維持費
注意事項 ・教室は変わる場合があります。10階と11階の変更もあります。当日の案内表示をご確認ください。
講師紹介 西原 稔 (ニシハラ ミノル)
山形県生まれ。東京藝術大学大学院博士過程満期退学。現在、桐朋学園大学音楽学部教授。18、19世紀を主対象に音楽社会史や音楽思想史を専攻。「音楽家の社会史」、「聖なるイメージの音楽」(以上、音楽之友社)、「ピアノの誕生」(講談社)、「楽聖ベートーヴェンの誕生」(平凡社)などの著書のほかに、共著・共編で「ベートーヴェン事典」(東京書籍)、監訳・共訳で「オペラ事典」、「ベートーヴェン事典」(平凡社)などがある。現在、シューマンとブラームスに関する著作に取り組んでいる。
阪本 玲歌 (サカモト レイカ)
高校在学中に小澤征爾氏指揮の下、小澤征爾音楽塾オーケストラのコンサートミストレスを務める。第11回ルーマニア国際音楽コンクール弦楽部門第1位。ルーマニア、スロベニアに於いてリサイタルを開催。旧ルーマニア王室別邸モゴショアイア宮殿での演奏は、ルーマニア・ラジオ放送局により生放送された。第25回ABC新人コンサート音楽賞受賞。その他複数のコンクールで優勝、最高位。現在、桐朋学園大学ソリスト・ディプロマコースに在学中。ヴァイオリンを原田幸一郎、神谷美千子の両氏に、室内楽を磯村和英、名倉淑子の両氏に師事。使用楽器は、ウジェーヌ・イザイが愛用していた1822年製N.リュポ「Lupot.ex-Ysaye」。
森田 啓佑 (モリタ ケイスケ)
高校在学中に全日本学生音楽コンクールと日本音楽コンクールの史上初同時2冠を達成、徳永賞、黒柳賞、岩谷賞も受賞。ららら♪クラシック、リサイタル・ノヴァ、東京・春・音楽祭、宮崎国際音楽祭等へ出演し、ミッシャ・マイスキー、原田禎夫、ピンカス・ズッカーマンの各氏と共演。桐朋学園大学音楽学部ソリスト・ディプロマ・コース2年に特待生として在籍。倉田澄子氏、宮田大氏に師事。NPO法人イエローエンジェル奨学生。
山西 遼 (ヤマニシ リョウ)
第65回全日本学生音楽コンクール高校の部 全国大会第2位をはじめ、様々なコンクールで優勝、上位入賞。ボーデンゼー夏期国際アカデミー 2015(ドイツ)にて最優秀賞。東京、北海道にてソロリサイタルを行う。これまでにピアノを、北川倫代、高橋多佳子、下田幸二、野島稔の各氏に、楽曲分析・演奏解釈を、加藤伊津子氏に、室内楽を北本秀樹、藤井一興、鈴木康浩、村上弦一郎の各氏に師事。桐朋学園大学音楽学部卒業。現在同大学科目等履修生。
武井 千晴 (タケイ チハル)

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