ルーヴルと権力| 新宿教室 | 朝日カルチャーセンター
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03-3344-1941

10:30~18:30  *日曜・一部祝日を除く

映画『フランコフォニア ルーヴルの記憶』公開記念 【新設】ルーヴルと権力

講師名 成城大教授 喜多崎 親
講座内容
第二次大戦下、ルーヴル美術館館長ジャック・ジョジャールは、美術作品を疎開させました。やがてパリはドイツの占領下に入りますが、ドイツから派遣されたフランツ・フォン・ヴォルフ=メッテルニヒ伯爵は、ルーヴルの美術作品の疎開先リストを提出されても、美術品を祖国に送ることをしませんでした。アレクサンドル・ソクーロフ監督はこの映画でこのエピソードを主軸に、様々なシーンを組み込み、美術館とは何か、権力と美術はどういう関係にあるのか、フランスは文化的にいかなる特権性を持っているかなどを浮かび上がらせています。
 この講座では、この映画の背景となるルーヴル美術館の、歴史とコレクションの特色を紹介して、この映画の提示する問題を考えます。(講師・記)

映画『フランコフォニア/ルーヴルの記憶』公式サイト:http://francofonia.jp/

*本映画の前売り券または鑑賞後の半券を、お手続きの際にご提示頂くと会員料金でご受講できます。(10月29日よりユーロスペースにて全国順次ロードショー。)

『フランコフォニア/ルーヴルの記憶』
© 2015 - Idéale Audience - Zero One Film - N279 Entertainment - Arte France Cinéma - Musée du Louvre
日時・期間 金曜 16:00-17:30 11/11~11/11 1回
日程 2016年 11/11
受講料(税込み)
11月~11月(1回)
会員 3,024円
一般 3,672円
教材費
設備維持費
注意事項 *パンフレットに掲載が無い緊急講座です。
お申込みの前に 本作の前売り券または鑑賞券をお持ちの方は、受講料が会員価格(3024円)になります。詳細はお問合せ下さい。
ご案内 受講券をご持参下さい。
講師紹介 喜多崎 親 (キタザキ チカシ)
成城大学教授。早稲田大学大学院博士課程中退。博士(文学)。国立西洋美術館主任研究官、一橋大学大学院教授などを経て現職。専門は19世紀フランス美術史。著書に『聖性の転位 一九世紀フランスに於ける宗教画の変貌』(三元社)、『岩波 西洋美術用語辞典』(益田朋幸と共編著、岩波書店)。

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