★室町時代を考える| 新宿教室 | 朝日カルチャーセンター
教養、音楽、茶道華道、語学、旅行まで。喜びをつなぐ朝日カルチャーセンター 朝日JTB・交流文化塾

03-3344-1941

10:30~18:30  *日曜・一部祝日を除く

【新設】★室町時代を考える

講師名 東京大学史料編纂所教授 本郷 和人
講座内容
本郷和人講師
南北朝の動乱の中で船出した室町幕府ですが、三代将軍足利義満の出現とともにその支配は安定感を示していきます。その様子を説明します。

<各回のテーマ(予定)>
第一回  室町幕府の組織
幕府は軍事に重きを置いた政権です。軍制を中心に、奉公衆(幕府の兵力)と奉行人(政治的な官僚)の組織についてお話しします。

第二回 足利義満と細川頼之  
足利義満を養育した大名、それが細川頼之でした。従来見過ごされがちだった細川頼之という人物について考えます。

第三回 禅宗の世界・康暦の政変 
室町幕府は仏教の中でもとくに禅宗を重視しました。隆盛する禅宗の様子を確認し、そこに政治的・経済的な要素を見出していきます。

第四回 守護大名との戦い
幕府権力が成長するとき、全国では大名たちが生き残りをかけて争っていました。その転変の様子を見てみましょう。

第五回 1392年  
1392年にはさまざまな重大事件が起きています。南朝の吸収 東国の切り離し、幕府による京都支配の確立等々。その相互関係を解き明かします。

第六回 北山文化
足利義満が創建した金閣寺は、公家と武家の文化の融合を象徴するもの、とされます。この時代の文化と義満政権の特徴について、観察しましょう。

日時・期間 金曜 10:30-12:30 07/14~10/06 6回
日程 2017年 7/14
受講料(税込み)
7月~10月(6回)
会員 18,144円
教材費
設備維持費
注意事項 ★9/8(金)は休講⇒補講日は10/6(金)です
教室は変わる場合があります。10階と11階の変更もあります。当日の案内表示をご確認ください。
講師紹介 本郷 和人 (ホンゴウ カズト)
1960年東京の下町に生まれ、下町に育つ。83年東京大学文学部卒業。86年、東京大学大学院人文科学科修士課程修了。88年東京大学大学院人文科学科博士課程単位取得。子どもの頃から歴史物語が大好き。いつの間にかそれが仕事になっていた。同業者で美人の妻(本郷恵子さん)との間に一男(タクトくん。ただし指揮者になる予定はない)一猫(黒猫アルトくん。ただし唱わない)あり。著書に『人物を読む日本中世史』(講談社)ほか多数。

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