アレンスキーのピアノ三重奏曲第1番| 新宿教室 | 朝日カルチャーセンター
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10:30~18:30  *日曜・一部祝日を除く

アンサンブル・ファイと味わう 【新設】アレンスキーのピアノ三重奏曲第1番

講師名 ピアニスト 宮谷 理香
ヴァイオリニスト 礒 絵里子
チェリスト 水谷川 優子
講座内容
ロシア音楽が飛躍的な発展を遂げた帝政時代、アントン・アレンスキーもまた、名作を生み出しました。リムスキー=コルサコフを師に、ラフマニノフやスクリャービンを弟子に持ち、チャイコフスキーに大きく影響を受けたアレンスキー。代表作の一つである「ピアノ三重奏曲第1番」は、一度聴くだけで聴衆の心を捉えてしまう、魅惑の名曲。室内楽ファンの間では古くから人気の高い楽曲ですが、まだ聴いたことのない方も、お気に入りの1曲になること間違いありません。
同時代を生きた作曲家の歌心溢れる小品を交えながら、時代背景、作曲家の生涯、奏者ならではの視点からの楽曲解説、そして演奏を、実力と人気を兼ね備えたソリスによるトリオ“アンサンブルφ(ファイ)”がたっぷりとお届けします。

♪予定演奏曲目
アレンスキー:ピアノ三重奏曲(Vn, Vc, Pf)
A.ルビンシテイン:メロディ(Vc, Pf)
グラズノフ:瞑想曲(Vn, Pf)
チャイコフスキー:ひばり(Pf)

写真左から、礒 絵里子、 宮谷 理香、 水谷川 優子


Ensemble φ(アンサンブル・ファイ)
実力と人気を兼ね備えたソリスト・室内楽奏者として活躍中の宮谷理香(ピアノ)、礒絵里子(ヴァイオリン)、水谷川優子(チェロ)の3名により、更に室内楽の世界を追求すべく結成されたユニット、Ensemble φ(ファイ)。トリオ編成を核に、様々な編成の室内楽に取り組む。アンサンブル名のφ(ファイ)とは、実術や芸術、自然界などにおいて最も美しいとされる「黄金比」を表す記号であり、音楽において、いつまでも美しく、上質な演奏に挑戦し続けるユニットでありたいとの願を込めて命名された。
日時・期間 日曜 14:00-15:30 04/16~04/16 1回
日程 2017年 4/16
受講料(税込み)
4月~4月(1回)
会員 4,104円
一般 4,752円
教材費
設備維持費
注意事項
講師紹介 宮谷 理香 (ミヤタニ リカ)
<講師紹介>宮谷 理香(みやたに・りか)
金沢市に生まれる。桐朋学園大学卒業、同研究科修了。
95年第13回ショパン国際ピアノコンクールに第5位入賞、一躍注目を集める。96年サントリーホール(東京)、いずみホール(大阪)にてデビュー。第23回日本ショパン協会賞、第9回飛騨古川音楽大賞新人賞、平成27年度石川県文化奨励賞、他受賞。松岡貞子、アンジェイ・ヤシンスキ、ピオトル・パレチニ、ハリーナ・チェルニー=ステファンスカ、園田高弘各氏に師事。
これまでにパリのサル・プレイエル(サル・ショパン)をはじめ、ウィーンのグラフェネック城、ポーランドのワルシャワフィルハーモニーホール、チェコのノヴェ・メストなどでのリサイタル開催のほか、ドゥシニキ国際ショパンフェスティバル、99年ショパン没後150年演奏会(ポーランド四都市)、02年国際交流基金の派遣による演奏会(ポーランド二都市/スペイン四都市)、中国の蘇州における日中友好コンサート等にも招待されている。その他、ライプツィヒ弦楽四重奏団、スロヴァキア・フィルハーモニー管弦楽団(L.スワロフスキー指揮)と共演を始め、リサイタル、レクチャーコンサート、室内楽、学校公演、コンクール審査等、幅広く音楽活動を行っている。
2001年~2010年、ショパン作品を中心に様々な作曲家を取り上げたリサイタル・シリーズ「宮谷理香と廻るショパンの旅」を10年に亘り開催、大きな反響を呼ぶ。
ソロ以外にも、高橋多佳子とのピアノデュオ<Duo Grace>、礒絵里子(Vn)・水谷川優子(Vc)との<アンサンブルφ(ファイ)>としても活動。
08年初の著書「理香りんのおじゃまします!~ピアニスト万華鏡」発売、16年には同書改訂版が発売された。
ほか全16枚のCDをリリース。その多くがレコード芸術特選盤。現在、「ショパン名曲CDシリーズ(全5タイトル)」、「Fantaisieシリーズ(全3タイトル)」「音楽の玉手箱シリーズ」を展開中。
常に新しい企画に挑戦し、発信を続けており、緻密な楽曲構成と色彩豊かな表現で心に迫る演奏が熱い支持を集めている。
桐朋学園芸術短期大学非常勤講師。
HP http://www.miyatani.jp/rika/
BLOG http://rikamiyatani.blog.fc2.com/
FB http://www.facebook.com/rikamiyataniofficial/

礒 絵里子 (イソ エリコ)
桐朋学園大学卒業後、ブリュッセル王立音楽院に留学し首席修了。マリア・カナルス国際コンクール等国内外のコンクールに数々入賞を果たす。確かな技量に基づいたヨーロッパ仕込みの洗練された感性には定評があり、世界各地でのリサイタルや、国内外主要オーケストラとの共演で高い評価を得る。宮崎国際音楽祭、サイトウ・キネン・オーケストラ等への参加、学校訪問コンサート等の社会貢献活動や、FMヨコハマ「礒絵里子のSEASIDE CLASSIC」のパーソナリティを務める。ソロ活動に加え「デュオ・プリマ」「Ensemble φ(ファイ)」等室内楽で活躍中。最新アルバム『ロンド』、『フランク&ルクー:ヴァイオリン・ソナタ集』等現在8枚のCDが好評発売中。洗足学園音楽大学講師。
オフィシャルサイト:http://www.34-net.com/eriko
オフィシャルブログ:http://yaplog.jp/iso-dairy/

水谷川 優子 (ミヤガワ ユウコ)
桐朋学園女子高等学校音楽科卒業、同ディプロマコースを経て、ザルツブルク・モーツァルテウム音楽院首席卒業、同大学院修士修了マギスターの称号を得る。ローマのサンタ・チェチーリア国立アカデミーのソリストコースにて研鑽を積みながらザルツブルグ室内管弦楽団首席奏者、ザルツブルグ・ゾリステンのメンバーとして活動を開始。第6回東京国際室内楽コンクール優勝、齋藤秀雄賞、アサヒビール賞、イタリア・カラブリア芸術祭コンクール優勝、バロックザール賞ほか多数受賞。最新ソロアルバム「CON ANIMA~魂をそえて」はレコード芸術誌で準特選盤、優秀録音。ソロのほか「Ensembleφ」「Trio SolLa」「一山水(能管、ピアノ、チェロ)」のメンバーとしても精力的に活動する傍ら少年院やホスピスへの訪問演奏を続けている。その多彩な活躍ぶりが注目されメディアへの出演も多い。現在は日本とドイツを拠点にヨーロッパ各地、エジプトなどからも招聘を受け高い評価を得ている。

オフィシャル HP http://yuko-miyagawa.com/
ブログ http://yukomiyagawa.blog5.fc2.com/
Facebook https://www.facebook.com/YukoMiyagawa.Cello

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