資本主義の思想と哲学の系譜| 新宿教室 | 朝日カルチャーセンター
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03-3344-1941

10:30~18:30  *日曜・一部祝日を除く

【新設】資本主義の思想と哲学の系譜

講師名 政治社会学者 堀内 進之介
講座内容
資本主義は三世紀にわたって続いており、今後もその形態を変えつつ継続していくものと思われる。資本主義は、多くの問題を孕みながらも現在の経済秩序の大前提として位置づけられており、専ら経済学者によって扱われている。しかし、資本主義を巡る問題は、本来、政治、宗教、文化、経済、並びに家族的制度など、市場以前の社会的制度が密接に関係している。それゆえ、 資本主義を巡る問題の考察は、これらの諸要素との関係にも焦点を当てる必要があるだろう。
 そこで本講義では、資本主義の問題を現代に限ったものと見なすことなく、近代ヨーロッパの代表的な思想家たちの業績を取り上げながら、さらに、その業績の源泉である古代ギリシア、キリスト教的伝統と、ローマ法の伝統にまでさかのぼり、資本主義経済の思想と哲学の系譜を紐解いていきたい。
 第一期では、ヴォルテール、アダム・スミス、エドモンド・バーク、ヘーゲルらを取り上げる。(講師・記)
日時・期間 月曜 19:00-20:30 07/09~09/24 5回
日程 2018年 7/9
受講料(税込み)
7月~9月(5回)
会員 16,200円
教材費
設備維持費
注意事項 ・必要なレジュメは教室にて配布します。
・教室は変わる場合があります。10階と11階の変更もあります。当日の案内表示をご確認ください。
講師紹介 堀内 進之介 (ホリウチ シンノスケ)
1977年大阪生まれ。首都大学東京客員研究員。現代位相研究所・首席研究員(政治社会学者)ほか。NHKマイあさラジオ今週のオピニオンコメンテーター。専門は、政治社会学・批判的社会理論。 単著に『知と情意の政治学』(教育評論社)、 『感情で釣られる人々』(集英社新書)。共著に『AIアシスタントのコア・コンセプト‐人工知能時代の意思決定プロセスデザイン』(BNN出版)、『人生を危険にさらせ!』(幻冬舎)、『悪という希望‐「生そのもの」のための政治社会学』(教育評論社)、『統治・自律・民主主義‐パターナリズムの政治社 会学』(NTT出版)ほか多数。最新刊は『人工知能時代を〈善く生きる〉技術』(集英社新書)。

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