自然人類学はおもしろい5/19| 新宿教室 | 朝日カルチャーセンター
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10:30~18:30  *日曜・一部祝日を除く

【新設】自然人類学はおもしろい5/19 人類の出現から日本列島人出現への過程をたどるー日本列島に原人や旧人は渡ってきていたか

講師名 お茶の水女子大学名誉教授 松浦 秀治
講座内容
自然人類学(生物人類学、形質人類学)とは、あまり聞き慣れた学問名ではないと思います。この講義シリーズでは,自然人類学の面白い研究分野、研究成果を紹介しながら、意外に広く、深い内容があるのかについて、最新の研究成果を紹介していきます。
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 現在、人類の最古の化石証拠はアフリカにあり、可能性のある資料を含めると、少なくとも600万年前くらいまで遡ることができます。人類は長い年月をかけて、また複雑な変遷史をたどりながら、遅くとも100万年前にはジャワ島などを含むアジア東南部にまで達していたようです。そうした人類の移動・拡散の中で、日本列島にはどれくらい古くからヒトが棲んでいたのだろうか。また、ジャワ原人や北京原人は私たちの祖先なのか。講義では、始原的人類から現生人類への進化史を概観した上で、日本の旧石器時代人骨資料に関する現状を紹介します。
日時・期間 土曜 13:00-14:30 05/19~05/19 1回
日程 2018年 5/19
受講料(税込み)
5月~5月(1回)
会員 3,240円
一般 3,888円
教材費
設備維持費
注意事項 ・教室は変わる場合があります。10階と11階の変更もあります。当日の案内表示をご確認ください。
講師紹介 松浦 秀治 (マツウラ シュウジ)
専門は、自然人類学、先史人類学、年代学。1952年生まれ。東京大学大学院理学系研究科人類学課程修了(理学博士)。国立科学博物館人類研究部、お茶の水女子大学にて研究・教育にあたる。日本人類学会前会長。現在、お茶の水女子大学名誉教授、国立科学博物館客員研究員、放送大学客員教授など。著書等に、『考古学と年代測定学・地球科学』(共編著、同成社)、『考古学と化学をむすぶ」(共著、東京大学出版会)など。ほか、日本の旧石器時代人、またジャワ原人の編年に関する論文等多数。


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