考古学で探る古代の大豪族| 新宿教室 | 朝日カルチャーセンター
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03-3344-1941

10:30~18:30  *日曜・一部祝日を除く

【新設】考古学で探る古代の大豪族 葛城氏の巨館遺跡と古墳

講師名 東京学芸大学名誉教授 木下 正史
講座内容
ヤマト王権を支え、時に対抗した畿内大豪族の葛城氏・蘇我氏・藤原氏、地方豪族の筑紫氏・吉備氏・尾張氏・毛野氏などを取り上げ、諸豪族に関わる遺跡・古墳など考古学の成果を軸に大豪族が果たした日本古代史上の意義について連続講座で考えます。
 第一回目の今回は葛城氏を取り上げます。葛城氏は、奈良盆地西南部の葛城の地を拠点に、大王(天皇)家と婚姻関係を結びつつ権勢を誇りました。河内まで勢力を広げ、朝鮮半島との外交でも重要な役割を果たしました。葛城の地には葛城氏の活躍の様子を具体的に物語る巨大前方後円墳の宮山古墳、巨館跡の極楽寺ヒビキ遺跡、祭殿や祭祀跡の秋津遺跡や南郷大東遺跡など注目すべき遺跡が多数あり、朝鮮半島からの渡来人が集住し、彼らが担った鉄器生産遺跡の存在も注目されます。その衰退を物語る木簡なども発見されています。これら遺跡・遺物を探りつつ、葛城氏の具体像とその盛衰を考えます。(講師記)
日時・期間 日曜 10:30-15:30 03/03~03/03 1回
日程 2019年 3/3
受講料(税込み)
3月~3月(1回)
会員 6,696円
一般 7,992円
教材費
設備維持費
注意事項 ・途中に休憩があります(目安として10:30~12:30/休憩30分から1時間程度で13:30~15:30。)
・教室は変わる場合があります。10階と11階の変更もあります。当日の案内表示をご確認ください。
講師紹介 木下 正史 (キノシタ マサシ)
1941年東京都生まれ。東京教育大学卒業。同大学院修士課程修了。日本考古学専攻。奈良国立文化財研究所、東京学芸大学教授を経て、現在、同大学名誉教授。主な著書に『古代日本を発掘する―飛鳥藤原の都―』『飛鳥・藤原の都を掘る』『藤原京』など。

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