霊性の文学としての「こころ」| 新宿教室 | 朝日カルチャーセンター
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夏目漱石没後100年 【新設】霊性の文学としての「こころ」

講師名 批評家 若松 英輔
講座内容 比喩ではなく、この小説は、近代日本文学における最初期の、そして現代に至るなかでも屈指の宗教的主題を扱った作品です。ここでの宗教は、特定の宗派を意味しません。それはのちに鈴木大拙らによって「霊性」と呼ばれる働きに近似しています。今年は、夏目漱石の没後100年を記念する年です。そうした年に漱石の代表作を皆さんと自由な、そして新たな視座から読み解いてみたいと思います。(講師・記)
日時・期間 土曜 19:00-20:30 08/27~08/27 1回
日程 2016年 8/27
受講料(税込み)
8月~8月(1回)
会員 3,024円
一般 3,672円
教材費
設備維持費
注意事項
講師紹介 若松 英輔 (ワカマツ エイスケ)
1968年生、慶應義塾大学文学部仏文科卒業。2007 年「越知保夫とその時代 求道の文学」にて第14回三田文学新人賞受賞。『叡知の詩学 小林秀雄と井筒俊彦』で第二回西脇順三郎学術賞を受賞。著書に、『井筒俊彦 叡知の哲学』(慶應義塾大学出版会)、『魂にふれる 大震災と、生きている死者』(トランスビュー)、『涙のしずくに洗われて咲きいづるもの』(河出書房新社)、『生きる哲学』(中公新書)、『悲しみの秘義』(ナナロク社)、『イエス伝』(中央公論新社)、詩集『見えない涙』(亜紀書房)などがある。

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