応仁の乱を考える| 新宿教室 | 朝日カルチャーセンター
教養、音楽、茶道華道、語学、旅行まで。喜びをつなぐ朝日カルチャーセンター 朝日JTB・交流文化塾

03-3344-1941

10:30~18:30  *日曜・一部祝日を除く

【新設】応仁の乱を考える おもしろい中世

講師名 国際日本文化研究センター助教 呉座 勇一
講座内容
戦前、東洋史家の内藤湖南は、応仁の乱を日本史上最大の事件と位置づけました。応仁の乱以後の約100年間は「日本全体の身代の入れ替わり」であり、それ以前から存在した名門の多くは没落し、それ以後に勃興した家が現在まで続いていると主張したのです。このように歴史の転換点として応仁の乱を評価する考えは戦後にも引き継がれましたが、下の者が上の者を倒す「下剋上」ばかりが強調され、応仁の乱そのものの分析はなおざりにされてきました。しかし近年、研究が急速に進展し、応仁の乱の実像が解明されつつあります。最新の研究成果を踏まえ、応仁の乱の原因、戦闘の実態、応仁の乱の社会的影響などについて探っていきます。
日時・期間 土曜 15:30-17:00 09/29~09/29 1回
日程 2018年 9/29
受講料(税込み)
9月~9月(1回)
会員 3,240円
一般 3,888円
教材費
設備維持費
注意事項 ・教室は変わる場合があります。10階と11階の変更もあります。当日の案内表示をご確認ください。
講師紹介 呉座 勇一 (ゴザ ユウイチ)
1980年東京生まれ。東京大学文学部卒。東京大学大学院人文社会系研究科博士課程から国際日本文化研究センター客員准教授などを経て、現在、同センター助教。博士(文学)。専攻は日本中世史。著書に『一揆の原理』(ちくま学芸文庫)、『戦争の日本中世史』(新潮選書・角川財団学芸賞)、『日本中世の領主一揆』(思文閣出版)、『応仁の乱』(中公新書)など。新刊『陰謀の日本中世史』(角川新書)が今春刊行。

履歴