転生する島、バリ| 新宿教室 | 朝日カルチャーセンター
教養、音楽、茶道華道、語学、旅行まで。喜びをつなぐ朝日カルチャーセンター 朝日JTB・交流文化塾

03-3344-1941

10:30~18:30  *日曜・一部祝日を除く

野生の声に耳をすます 【新設】転生する島、バリ

講師名 宗教人類学者 植島 啓司
美術評論家 伊藤 俊治
講座内容
植島啓司氏(撮影:森川由美) / 伊藤俊治氏
長年バリ島へ通い、フィールドワークをしてきたおふたり。植島先生は宗教学から、伊藤先生は美術史からアプローチしてきました。時を経ていま、おふたりはバリ島をどう語るのでしょうか。 


インドネシア・バリ島は不思議に満ちあふれた不思議な島です。1980年代から調査に入っているのですが、行くたびに新しいことを学ぶことになります。特に、お金がなくても満ち足りた生活を送っている人々が世界にはいくらでもいるということ、今回も改めていろいろ感心させられました。このところ、熱帯ジャングルのなかで過ごしてきたばかりですが、今回は「転生」をテーマに語り合いたいと思っています。すばらしい映像もたっぷりご用意しました。(植島氏・記)


<シリーズ・野生の声に耳をすます> 全4講座

1 ルドルフ・シュタイナーの自然観    7/29(土) 18:30-20:30
日本人智学協会代表 高橋 巖
https://www.asahiculture.jp/shinjuku/course/79e5f28c-4fe3-109c-9f17-590feed25725

2 ヘンリー・ソローの思想を〈聴く〉    8/5, 8/26(土) 18:30-20:00
文化人類学者・東京外国語大学教授 今福 龍太
https://www.asahiculture.jp/shinjuku/course/37967111-3448-b70d-865c-58fb35a2872e

3 センス・オブ・ワンダー  -レイチェル・カーソンの遺言-   9/16(土) 15:30-17:00
レイチェル・カーソン日本協会会長・エッセイスト 上遠 恵子
https://www.asahiculture.jp/shinjuku/course/76af1b1b-634c-95b0-6de3-58fefe10c9e1

4 転生する島、バリ      10/7(土) 18:30-20:00
(対談) 宗教人類学者 植島 啓司 ✕ 美術評論家 伊藤 俊治
https://www.asahiculture.jp/shinjuku/course/9e60935c-307b-ebdc-4cf3-5900826827c6
日時・期間 土曜 18:30-20:00 10/07~10/07 1回
日程 2017年 10/7
受講料(税込み)
10月~10月(1回)
会員 3,456円
一般 4,104円
教材費
設備維持費
注意事項 教室は変わる場合があります。10階と11階の変更もあります。当日の案内表示をご確認ください。
講師紹介 植島 啓司 (ウエシマ ケイジ)
1947年東京生まれ。宗教人類学者。東京大学卒業。東京大学大学院人文科学研究科(宗教学専攻)博士課程修了。シカゴ大学大学院に留学後、NYニュースクール・フォー・ソーシャルリサーチ客員教授、関西大学教授、人間総合科学大学教授などを歴任。著書に『快楽は悪か』(朝日新聞出版)、『男が女になる病気』(朝日出版社)、『賭ける魂』(講談社現代新書)、『聖地の想像力』、『偶然のチカラ』、『世界遺産 神々の眠る「熊野」を歩く』、『生きるチカラ』『日本の聖地ベスト100』(いずれも集英社新書)、『熊野 神と仏』(原書房、共著)、監訳『図説 聖地への旅』(原書房)など。

伊藤 俊治 (イトウ トシハル)
1953年秋田市生まれ。東京大学文学部卒業。同大学大学院修士課程修了(西洋美術史専攻)。多摩美術大学美術学部教授を経て、現職。美術史、写真史、メディア論を中軸に、19・20世紀文化全般にわたる評論活動と展覧会のディレクションをおこなう。おもな著書に、『裸体の森へ -感情のイコノグラフィー-』(ちくま文庫)、『ジオラマ論 -Diorama transfixion1435-2020 「博物館」 から「南島」 へ』(ちくま学芸文庫、1987年サントリー学芸賞を受賞)、『バリ島芸術をつくった男 -ヴァルター・シュピースの魔術的人生』(平凡社新書)など。

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