ラカンの主体論を読む| 新宿教室 | 朝日カルチャーセンター
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03-3344-1941

10:30~18:30  *日曜・一部祝日を除く

【新設】ラカンの主体論を読む

講師名 京都大学准教授 松本 卓也
講座内容
フランスの精神分析家ジャック・ラカンの主著『エクリ』は、非常に難解な書物として知られています。しかし、精神医学や精神分析の基本的概念や、当時のフランスの精神分析の状況を知ることによって、『エクリ』に書かれていることはずっと読みやすくなります。この講座では、ラカンの1960年ごろの理論の総決算である「フロイト的無意識における主体の転覆と欲望の弁証法(Subversion du sujet et dialectique du désir dans l'inconscient freudien)」という論文を、その背景を含めて丁寧に読解していくことによって、ラカンに入門することを試みてみたいと思います(フランス語や精神分析に関する予備知識は不要です。扱うテキストは当日配布します)。 (講師・記)

※同講師による別講座「ラカンの精神病論を読む」も開講予定です。
日時・期間 土曜 18:30-20:00 02/23~02/23 1回
日程 2019年 2/23
受講料(税込み)
2月~2月(1回)
会員 3,240円
一般 3,888円
教材費
設備維持費
注意事項 ・教室は変わる場合があります。10階と11階の変更もあります。当日の案内表示をご確認ください。
講師紹介 松本 卓也 (マツモト タクヤ)
1983年高知県生まれ。高知大学医学部卒業、自治医科大学大学院医学研究科修了。博士(医学)。専門は精神病理学。現在、京都大学大学院人間・環境学研究科准教授。著書に『人はみな妄想する ジャック・ラカンと鑑別診断の思想』(青土社、2015年)、『享楽社会論 現代ラカン派の展開』(人文書院、2018年)、『症例でわかる精神病理学』(誠信書房、2018年)など。訳書にヤニス・スタヴラカキス『ラカニアン・レフト ラカン派精神分析と政治理論』(共訳、岩波書店、2017年)がある。

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