シャーロック・ホームズ物語| 新宿教室 | 朝日カルチャーセンター
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03-3344-1941

10:30~18:30  *日曜・一部祝日を除く

【新設】シャーロック・ホームズ物語

講師名 翻訳家 日暮 雅通
講座内容
シャーロック・ホームズは1887年に長編『緋色の研究』で初めて登場し、その後足かけ3世紀のあいだ、人気を保ってきました。今では世界中で名探偵の代名詞となっています。
数回に渡る講座で、ホームズ物語の全容を解き明かし、その衰えぬ人気の背景を探っていきたいと思います。今回はその最初の2回で、第1回「ホームズ誕生の背景」では著者コナン・ドイルがホームズ物語を書きはじめた頃の時代背景を解説し、第2回「コナン・ドイルのこと」では、著者ドイルの波乱に満ちた生涯と、その作品について紹介します。 (講師・記)

第1回
コナン・ドイルがホームズ物語を書きはじめた頃は、探偵小説の歴史においてどんな時代だったのか。ホームズの活躍したヴィクトリア時代末期からエドワード時代にかけての、大英帝国とロンドンのようす(町並み、乗り物、生活、警察と犯罪、貧富の差、貴族と使用人、女性の権利関係、貨幣価値など)はどうだったのか。

第2回
父親のアルコール依存症による貧困、ホームズのモデルとなったベル博士との出会い、死と隣り合わせだった捕鯨船船医のアルバイト、ホームズを生み、のちに殺そうとした背景、妻の死と再婚、国会への出馬と落選、ナイト爵受勲、冤罪の弁護、心霊学への傾倒など、ホームズ物語の理解に欠かせぬ著者コナン・ドイルの生涯。
日時・期間 土曜 15:30-17:00 02/03~03/17 2回
日程 2018年 2/3
受講料(税込み)
2月~3月(2回)
会員 6,048円
一般 7,344円
教材費
設備維持費
注意事項
講師紹介 日暮 雅通 (ヒグラシ マサミチ)
1954年生。青山学院大学卒業。ミステリー、SF、児童書など幅広い分野の翻訳を手がけている。日本推理作家協会、日本シャーロック・ホームズ・クラブ会員。著書『シャーロッキアン翻訳家 最初の挨拶』(原書房)。訳書:ヴァン・ダイン『僧正殺人事件』(創元推理文庫)、サマースケイル『最初の刑事』(早川書房)、カプーゾ『未解決事件 死者の声を蘇らせる者たち』(柏書房)など多数。ホームズ関連では『新訳シャーロック・ホームズ全集』(光文社文庫)、デイヴィーズ『シャーロック・ホームズ大図鑑』(三省堂)、スタシャワー『コナン・ドイル書簡集』(東洋書林)など多数。

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