中国の宮廷音楽と宗教音楽| 新宿教室 | 朝日カルチャーセンター
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03-3344-1941

10:30~18:30  *日曜・一部祝日を除く

【新設】中国の宮廷音楽と宗教音楽

講師名 明治大学教授 加藤 徹
講座内容 今から2500年前、春秋時代の乱世に生まれた孔子は、個人レベルでも国家レベルでも「礼楽」(礼儀と音楽)による秩序化を提唱しました。以来、古代中国の音楽は、楽器や楽曲などの具体的な面でも、音楽についての考えかたなど抽象的な面でも、私たち東洋人に大きな影響を与えてきました。
漢字の「暗」「闇」に「音」が含まれるのは、なぜでしょう? 古代中国人の宗教観と関係があるのでしょうか?
『論語』には、昔、孔子は斉の国で太古から伝わる「韶」という宮廷音楽を聴いて感動し「三月、肉の味を知らず」という状態になった、とありますが、どんな音楽だったのでしょうか? 今も楽譜は残っているのでしょうか?
「ろれつが回らない」の「ろれつ」は、古代中国音楽の「呂律(りょりつ)」の意ですが、呂律とは何でしょう? そもそもなぜ古代中国の術語が、現代日本語の言い回しに残っているのでしょう?
本講座では、中国文化の予備知識がない人、五線譜が読めない人にもわかりやすいよう、視聴覚資料なども使いつつ、古代中国音楽の奥深い世界をご紹介します。
日時・期間 金曜 18:30-20:30 12/21~12/21 1回
日程 2018年 12/21
受講料(税込み)
12月~12月(1回)
会員 3,240円
一般 3,888円
教材費
設備維持費
注意事項 教室は変わる場合があります。10階と11階の変更もあります。当日の案内表示をご確認ください。
講師紹介 加藤 徹 (カトウ トオル)
1963年生まれ。東京大学文学部、同大学大学院で中国文学を専攻。広島大学総合科学部助教授を経て、現在、明治大学法学部教授。著書:『京劇』(中公叢 書・サントリー学芸賞)、『漢文力』(中公文庫)、『西太后』(中公新書)、『漢文の素養』(光文社新書)、『貝と羊の中国人』(新潮新書)、『怪力乱神』(中央公論新社)、『梅蘭芳 世界を虜にした男』(ビジネス社)、『中国人の腹のうち』(廣済堂出版)、『東洋脳×西洋脳』(共著・中央公論新社)などがある。

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