人生100年時代の医学| 新宿教室 | 朝日カルチャーセンター
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03-3344-1941

10:30~18:30  *日曜・一部祝日を除く

【新設】人生100年時代の医学

講師名 東京女子医科大学名誉教授 大塚 邦明
講座内容
超高齢社会となり「人生100年時代」というフレーズが急速に広まってきました。人生が長くなったことで、衰えていく自分の心身と向き合う時間も長くなっています。
認知症や寝たきりにならず、介護を受けずに自立して長寿を全うする「健康寿命」を延ばすためには何が必要でしょうか。
多くの患者の加齢と向き合ってきた経験から、老化と共に起こるサルコペニア(筋肉の減少)、ロコモティブ症候群(骨や関節の老化で起こる運動機能異常)、フレイル(心身の衰え)などの予防法、また、加齢で乱れる生体リズムを考慮した「時間医学」の観点から服薬や睡眠、食事などの健康セルフケアを具体的に紹介します。
あわせて、軽度認知症(MCI)の早期発見のための検査について、最新の研究成果も紹介したいと思います。
身体や認知機能の衰えは、いわば負の側面ともいえるかもしれません。しかし実は、高齢期になって幸福感が増す「老年的超越」という陽の面もあるのです。今回はそうしたことも取り上げ、身体だけではなく老年期の心のありようについても医学的な立場からお話しする予定です。   (講師・記)

日時・期間 土曜 15:30-17:00 06/23~06/23 1回
日程 2018年 6/23
受講料(税込み)
6月~6月(1回)
会員 3,240円
一般 3,888円
教材費
設備維持費
注意事項
講師紹介 大塚 邦明 (オオツカ クニアキ)
1948年、愛媛県生まれ。医学博士。時間医学・老年医学が専門。時間医学とフィールド医学の融合を求めて研究活動をしている。九州大学医学部卒業。九州大学温泉治療学研究所助手などを経て、1998年東京女子医科大学東医療センター内科教授。2008年同センター病院長を経た後、2013年東京女子医科大学名誉教授。著書に、『「もっと時計を見る」と健康になる (体内時計が狂うと百病が噴出する)』(マキノ出版)、『体内時計の謎に迫る~体を守る生体のリズム~ (知りたい!サイエンス)』(技術評論社)、『病気にならないための時間医学』『健やかに老いるための時間老年学』(ミシマ社)、『「時計遺伝子」の力をもっと活かす!』(小学館101新書)、『眠りと体内時計を科学する』(春秋社)など。

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