暗黒物質分布を調べる| 新宿教室 | 朝日カルチャーセンター
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10:30~18:30  *日曜・一部祝日を除く

すばるHyperSuprime-Cam始動! 【新設】暗黒物質分布を調べる

講師名 国立天文台准教授 宮崎 聡
講座内容
すばる望遠鏡HSCで撮影した銀河団の画像
宇宙膨張は次第に減速していくものと考えられていましたが、逆に加速しているという観測的証拠が見つかり、発見者には2011年ノーベル物理学賞が授与されました。我々のグループは、すばる望遠鏡用に大型カメラ(HSC)を開発し、暗黒物質の分布を調査することで、この問題の真相に迫りたいと考えています。HSCは地球上のどの天体カメラよりも強力で、2012年8月に観測を開始し、 同カメラで進められている大規模な戦略枠観測 プログラム (HSC-SSP) の第1期データが、2017年2月27日 (ハワイ現地時間)、全世界に公開されました。この大型カメラと、宇宙加速膨張の研究について、最新の取り組みと成果をわかりやすく解説します。(講師・記)
日時・期間 土曜 10:00-11:30 11/25~11/25 1回
日程 2017年 11/25
受講料(税込み)
11月~11月(1回)
会員 3,024円
一般 3,672円
教材費
設備維持費
注意事項 ※教室は変わる場合があります。10階と11階の変更もあります。当日の案内表示をご確認ください。

講師紹介 宮崎 聡 (ミヤザキ サトシ)
東京大学理学部物理学科卒業。東京大学理学部理学系研究科物理学専攻修了。専門は光赤外線天文学、観測機器開発。ハワイ大学天文学研究所 博士研究員、国立天文台 助手を経て、現在、准教授。国立天文台 Hyper Suprime-Cam Project 室長。すばる用のカメラを開発し、それを用いて観測的研究を行っている。平行して、次世代検出器の開発も行っている。


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