ハイデガーからアーレントへ| 新宿教室 | 朝日カルチャーセンター
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03-3344-1941

10:30~18:30  *日曜・一部祝日を除く

【新設】ハイデガーからアーレントへ 「労働」の問題をめぐって

講師名 東北大学教授 森 一郎
講座内容
20世紀の知の巨星、マルティン・ハイデガーとハンナ・アーレント。その哲学上の対決にはさまざまな側面があるが、本講座では「労働」という問題に焦点を当てる。ハイデガーは学長時代、労働の存在論に手を染めたが、その企図は潰え、戦後の技術論に片鱗が残っている。これに対して、アーレントは、制作、行為と並ぶ「活動的生」の一つとして、労働のあり方を原理的に究明した。マルクスの労働論を批判的に摂取し「労働する動物の勝利」を浮かび上がらせたその視座は、現代の私たちが労働を考えるうえでの示唆にとむ。   (講師・記)
日時・期間 日曜 13:00-16:30 08/20~08/20 1回
日程 2017年 8/20
受講料(税込み)
8月~8月(1回)
会員 6,048円
一般 7,344円
教材費
設備維持費
注意事項 教室は変わる場合があります。10階と11階の変更もあります。当日の案内表示をご確認ください。
講師紹介 森 一郎 (モリ イチロウ)
1962年生まれ。東京女子大学教授を経て、現在、東北大学情報科学研究科教授。専門は哲学。著書に『死と誕生』(東京大学出版会、2008年)、『死を超えるもの』(東京大学出版会、2013年)、『世代問題の再燃』(明石書店、2017年)、訳書にアーレント『活動的生』(みすず書房、2015年)、ニーチェ『愉しい学問』(講談社学術文庫、2017年)ほか。

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