ドビュッシーとパリの詩人たち| 新宿教室 | 朝日カルチャーセンター
教養、音楽、茶道華道、語学、旅行まで。喜びをつなぐ朝日カルチャーセンター 朝日JTB・交流文化塾

03-3344-1941

10:30~18:30  *日曜・一部祝日を除く

【新設】ドビュッシーとパリの詩人たち 音楽家の肖像

講師名 ピアニスト・文筆家 青柳 いづみこ
講座内容
青柳いづみこ
フランス近代の大作曲家ドビュッシーの音楽人生は、数奇な運命に弄ばれた。最初のピアノの先生は象徴派の大詩人ヴェルレーヌの義母で、レッスンに通った先は、文学史上名高いランボー=ヴェルレーヌ事件の舞台だった。ドビュッシーは印象派の絵画と結びつけて語られることが多いが、若き日に「黒猫」「火曜会」などの文芸サロンに通った彼の作曲活動は、最先端の文学運動と切り離して語ることはできない。ここでは、「月の光」「亜麻色の髪の乙女」はじめパリの詩人たちとの交流から生まれた作品を演奏しながら、音楽と文学の融合を目指した彼の足跡を追います。(講師・記)

日時・期間 日曜 13:00-14:30 01/20~01/20 1回
日程 2019年 1/20
受講料(税込み)
1月~1月(1回)
会員 3,456円
一般 4,104円
教材費
設備維持費
注意事項
講師紹介 青柳 いづみこ (アオヤギ イヅミコ)
安川加壽子、ピエール・バルビゼの各氏に師事。東京芸術大学大学院を経てマルセイユ音楽院首席卒業。89年、論文『ドビュッシーと世紀末の美学』により学術博士号。90年、平成2年度文化庁芸術祭賞。演奏と執筆を両立させる希有な存在として注目を集めており、著作は25点、CDは15枚を数える。そのうち11枚のCDは『レコード芸術』誌で特選盤となるほか、師安川加壽子の評伝『翼のはえた指』(白水社)で第9回吉田秀和賞、祖父の評伝『青柳瑞穂の生涯』(平凡社ライブラリー)で第49回日本エッセイストクラブ賞、CD『ロマンティック・ドビュッシー』(カメラータ)でミュージッククラブ音楽賞を受賞。2001年には、『水の音楽』の書籍(みすず書房)とCD(キング・レコード)を同時刊行、話題を呼んだ。2014〜2018年、ドビュッシー没後100年へのカントウダウン・シリーズを開催。テレビ朝日『題名のない音楽会』、ラ・フォルジュルネ音楽祭などにも出演。近刊に『ピアニストたちの祝祭』(中公文庫)、最新アルバムに『ドビュッシーの夢』(コジマ録音)。日本ショパン協会理事。大阪音楽大学教授、神戸女学院大学講師。オフィシャルHP:http://ondine-i.net 公式Facebookページ:https://www.facebook.com/aoyagi.izumiko

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