伝統醸造の「三年熟成本みりん」| 新宿教室 | 朝日カルチャーセンター
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10:30~18:30  *日曜・一部祝日を除く

白扇酒造五代目に教わる 【新設】伝統醸造の「三年熟成本みりん」

講師名 酒食ジャーナリスト 山本 洋子
講座内容
「みりん」と一口で言っても、原料も造り方もまるで違うことをご存知ですか?
本みりんの原料は「もち米、米麹、米焼酎」の3つだけ。余計な添加物は一切ないのが昔ながらの本物の本みりん。そのまま飲める甘露な味わいが特徴です。
現在、市販されている「本みりん」の中には、醸造用アルコールや糖類添加や、外国産原料を使ったものも。安価に仕上げるため、4倍に増して醸造された「本みりん」まで、認められているのが事実です。現在、伝統醸造された本みりんは、全体の「1%」しかありません。
今も変わらず、国産原料だけで、伝統的な本みりんを手がける岐阜の白扇酒造さん。5代目・加藤祐基さんをお招きし、古来のみりんとは何かを教わります。
講座では、もち米、米麹、米焼酎だけを使って90日間かけて「糖化発酵」させ、さらに「ふね」でゆっくり搾った本みりんを、新酒、3年、10年ものとティスティングします。また、搾ったあとの「みりん粕」(別名「こぼれ梅」)も試食。みりんの原料になる米焼酎も味わってみます。さらに、江戸時代、人気があった、落語「青菜」でも登場するみりんの酒「柳蔭(やなぎかげ)」もお出しします。伝統醸造ならではの本みりんの可能性を広げる様々な使い方も紹介します。お土産つき。(講師・記)
日時・期間 日曜 10:30-12:30 12/17~12/17 1回
日程 2017年 12/17
受講料(税込み)
12月~12月(1回)
会員 3,348円
一般 3,996円
教材費 教材費 2,916円
設備維持費
注意事項 4日前の16時以降のキャンセルは、受講料のみ返金可。(教材費の返金は不可。)
ご案内 筆記用具、飲み水(必要な方)
講師紹介 山本 洋子 (ヤマモト ヨウコ)
鳥取県境港市出身。雑誌編集長として、素食やマクロビオティック・玄米雑穀などの日本古来の食の良さを啓蒙し、発酵調味料・米の酒を紹介。独立後、地方に埋もれた「日本の食のお宝!応援」をライフワークに、講演活動や、地域の食ブランドアドバイザー、純米酒&酒肴セミナー講師、酒と食のジャーナリストとして全国へ。境港FISH大使。著書「純米酒BOOK」、「厳選日本酒手帖」「厳選紅茶手帖」(世界文化社刊)。週刊ダイヤモンドで「新日本酒紀行 地域を醸すもの」連載中。モットーは「1日1合純米酒!」 http://www.yohkoyama.com 

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