シェイクスピアの正体を探る| 新宿教室 | 朝日カルチャーセンター
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シェイクスピア没後400年祭 【新設】シェイクスピアの正体を探る

講師名 大妻女子大学教授 高山 宏
東京大学教授 河合 祥一郎
講座内容
高山宏さん / 河合祥一郎さん
シェイクスピア没後400年記念の年は東西演劇史に輝く名を残すはずの演出家、蜷川幸雄先生の他界によっても記憶に留まるだろう。しかしシェイクスピア劇を片端から上演し続け、ベケットとつなげ、ついにはスター・ウォーズともつなげるとんでもない仕事で世人を驚倒させる「万の顔を持つ」異才・河合祥一郎氏エンジン全開の年でもあった。沙翁没後400年を締めくくるのはやはりこの人、そしてその本、『シェイクスピア』(中公新書)であろう。併せ、新たな姿をとって現われた氏の『シェイクスピアの正体』(新潮文庫)も。シェイクスピア研究・上演の最前線のお話を伺い、最近作の氏の意外なキーワード、「アナモルフィズム (歪み遠近法)」を中心にシェイクスピアの今、マニエリストとしてのシェイクスピアといった他では得がたいやりとりが楽しめれば、これ以上の年の瀬はあるまい。(高山・記)
日時・期間 土曜 18:00-20:00 12/10~12/10 1回
日程 2016年 12/10
受講料(税込み)
12月~12月(1回)
会員 3,456円
一般 4,104円
教材費
設備維持費
注意事項 2016年10月から、新宿住友ビル10階・11階にフロア移転いたします。
講師紹介 高山 宏 (タカヤマ ヒロシ)
1947年岩手県生まれ。東大大学院人文科学研究科修士。翻訳家。大妻女子大学比較文化学部学部長。『夢十夜を十夜で』(羽鳥書店)の他、訳書としてはR・コリー『パラドクシア・エピデミカ』(白水社)、B・スタフォード『エコー・オブジェクト』(産業図書)、L・キャロル『不思議の国のアリス』(亜紀書房)。現在は『ガリヴァー旅行記』(研究社)、『ポリフィルス狂恋夢』(東洋書林)と、絶版名著の組織的復刊(白水社・平凡社)と大学カリキュラム改組に没頭。
河合 祥一郎 (カワイ ショウイチロウ)
東京大学博士号、ケンブリッジ大学Ph.D.取得。著書にちくま学芸文庫『謎解き「ハムレット」』、祥伝社新書『あらすじで読むシェイクスピア全作品』、サントリー学芸賞・AICT賞受賞作『ハムレットは太っていた!』(白水社)ほか。監訳書に『シェイクスピア大図鑑』(三省堂)。角川文庫よりシェイクスピア翻訳刊行中。Kawai Projectを主催し、9月に『まちがいの喜劇』を、10月に『ゴドーを待ちながら』を上演。

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