アーレントのマルクス| 新宿教室 | 朝日カルチャーセンター
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03-3344-1941

10:30~18:30  *日曜・一部祝日を除く

【新設】アーレントのマルクス 生誕200年マルクス主義からマルクスへ③

講師名 立命館大学専門研究員 百木 漠
講座内容
生誕200年・マルクス主義からマルクスへ
格差や貧困の拡大、金融危機の発生などにより、世界的にマルクスに再び注目が集まりつつある。しかし、そこで言及されているのは事実上、政治的イデオロギーとしてのマルクス主義であり、マルクス自身の理論ではない。かつてジャック・デリダが言ったように、「マルクスなくして、未来はない」のだとすれば、マルクスにはどのような可能性があるのか。本連続講座では、三人の講師が哲学、社会思想、経済学などの見地からマルクスのアクチュアリティを明らかにする。(百木講師・記)

③【アーレントのマルクス】
アーレントはマルクスをどのように読み、批判し、そこから独自の思想を生み出していったのか。アーレントのマルクス批判は、彼女の二つの主著『全体主義の起源』と『人間の条件』を結ぶミッシング・リンクの役割を果たしている。その内容を読み解くことによって、また両者を比較することによって、現代にまで繋がる「労働と全体主義」の親和性という問題系が見えてくるはずである。本講座ではアーレントとマルクスの架橋を試みる。(百木講師・記)

★開講日に「nyx第3号:特集マルクス主義からマルクスへ」を販売いたします。

★★★次のラインナップで開講します。
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◆マルクス研究の現在
   2018年9/14(金)19:00-20:30 立教大学准教授 佐々木隆治先生  
◆マルクス経済学は現代資本主義をどのように分析するか
     2018年10/5(金)19:00-20:30 立教大学名誉教授 小西一雄先生  
◆アーレントのマルクス
    2018年11/17(土) 10:30-12:00 立命館大学専門研究員 百木漠先生  
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受 講 料 各回 会員 3,240円  一般 3,888円(入会不要)
        ユース学生会員 1,620円(30歳未満の学生対象。大学生は入会金2,700円。学生証をご掲示ください。)

日時・期間 土曜 10:30-12:00 11/17~11/17 1回
日程 2018年 11/17
受講料(税込み)
11月~11月(1回)
会員 3,240円
一般 3,888円
教材費
設備維持費
注意事項
講師紹介 百木 漠 (モモキ バク)
アーレントとマルクスを中心として「労働の思想史」を研究している。専門は社会思想史。京都大学人間・環境学研究科博士後期課程修了。現在は立命館大学専門研究員。著者に『アーレントのマルクス:労働と全体主義』(人文書院、2018年)がある。

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