干支になったイノシシの考古学| 新宿教室 | 朝日カルチャーセンター
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03-3344-1941

10:30~18:30  *日曜・一部祝日を除く

【新設】干支になったイノシシの考古学

講師名 東京大学教授 設楽 博己
講座内容
猪形土製品(弘前市立博物館)
2019年は亥年。縄文時代、猪と鹿はともに大事な食料でしたが、猪の土製品を盛んにつくる一方で、鹿の土製品はほとんどありません。弥生時代になると逆に鹿が造形の主役に躍り出ます。なぜなのでしょうか。最近、弥生時代に猪が飼われていたことがわかってきましたが、それと関係しているのでしょうか。この講座では亥年を寿いで、私の専門とする縄文時代、弥生時代を中心に、猪にまつわるさまざまな事象を考古資料から読み解いていきます。(講師・記) 

画像:猪形土製品(弘前市立博物館)
日時・期間 水曜 10:30-12:00 01/23~01/23 1回
日程 2019年 1/23
受講料(税込み)
1月~1月(1回)
会員 3,240円
一般 3,888円
教材費
設備維持費
注意事項 ・教室は変わる場合があります。10階と11階の変更もあります。当日の案内表示をご確認ください。
ご案内 参考書:「十二支になった 動物たちの考古学」(新泉社、設楽博己/編著)
講師紹介 設楽 博己 (シタラ ヒロミ)
1956年群馬県生まれ。静岡大学人文学部人文学科卒業、筑波大学大学院博士課程歴史人類学研究科文化人類学専攻単位取得退学。博士(文学)。専門は日本考古学(とくに縄文・弥生時代の文化と社会の研究)。国立歴史民俗博物館考古研究部助手・助教授、駒澤大学文学部助教授・教授を経て、現在、東京大学大学院人文社会系研究科教授。主な著書に、『十二支になった動物たちの考古学』(編著、新泉社)、『縄文社会と弥生社会』(敬文舎)、『弥生再葬墓と社会』(塙書房)、『日本の美術第499号-縄文土器晩期-』(至文堂)、『原始絵画の研究論考編』(編著、六一書房)、『先史日本を復原する4-稲作到来-』(共編著、岩波書店)、『三国志がみた倭人たち-魏志倭人伝の考古学-』(編著、山川出版)など。

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