ドイツ音楽の歴史と社会| 新宿教室 | 朝日カルチャーセンター
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03-3344-1941

10:30~18:30  *日曜・一部祝日を除く

ドイツ音楽の歴史と社会 第二次世界大戦後

講師名 横浜国立大学教授 小宮 正安
講座内容
西洋文化を語る際に、必ず引き合いに出されるドイツ。ただし、統一国家としてのドイツが存在したのは、ようやく100年を数えようかという現実。しかもドイツと一言でいっても、その範囲はかつてはオーストリアや東欧地域までも指していた…。このように、きわめて複雑な要素をはらんだ「ドイツ」において、どのような音楽が「ドイツ音楽」と評価されるようになっていったのか?一筋縄ではゆかない「ドイツ」に花開いた「ドイツ音楽」の歴史、さらにはその受容史を、ドイツがくぐり抜けてきた社会的な歩みを交えて考えます。(講師・記)

第二次世界大戦後のドイツ音楽の歴史と社会
第1回:東西冷戦の狭間にあって
第2回:再統一への道のりと音楽
第3回:ドイツ音楽の現在(いま)
日時・期間 火曜 15:30-17:00 01/15~03/19 3回
日程 2019年 1/15
受講料(税込み)
1月~3月(3回)
会員 9,720円
一般 11,664円
教材費
設備維持費
注意事項 教室は変わる場合があります。10階と11階の変更もあります。当日の案内表示をご確認ください。
講師紹介 小宮 正安 (コミヤ マサヤス)
1969年生まれ。東京大学大学院人文社会系研究科博士課程満期単位取得。秋田大学助教授等を経て現職。専門はヨーロッパ文化史・ドイツ文学。著書に『ウィーン・フィル コンサートマスターの楽屋から』(アルテスパブリッシング)、『ヨハン・シュトラウス』(中公新書)、『名曲誕生 時代が生んだクラシック音楽』(山川出版)、『音楽史 影の仕掛け人』『オーケストラの文明史 ヨーロッパ3000年の夢』(ともに春秋社)、『モーツァルトを「造った」男 ケッヘルと同時代のウィーン』『ハプスブルク家の宮殿』(ともに講談社現代新書)、『コンスタンツェ・モーツァルト 「悪妻」伝説の虚実』 (講談社選書メチエ)、『愉悦の蒐集 ヴンダーカンマーの謎』、『ウィーン楽友協会 200年の輝き』(ともに集英社新書)など多数。ザルツブルクのモーツァルテウムにおける講演をはじめ、『ウィーン・フィル・ニューイヤーコンサート』のコメンテータなど、国内外や各種メディアで活躍の場を広げている。

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