中国宮廷文化の栄光と悲惨| 新宿教室 | 朝日カルチャーセンター
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10:30~18:30  *日曜・一部祝日を除く

華麗なる宮廷の文化 【新設】中国宮廷文化の栄光と悲惨

講師名 明治大学教授 加藤 徹
講座内容
中国の歴代の皇帝は、想像を絶する富を使い、贅沢を満喫してきた。中国・トルコ・ フランスの「世界三大料理」は、いずれも贅沢をつくした宮廷料理に由来する。中国の伝統医学(日本の漢方にあたる)の発展も、皇帝のための回春の秘方と関連している。中国の書画骨董や陶芸、演劇などの芸術も、皇帝の贅沢と結びついてきた。
 上古から数千年続いた中国の宮廷文化は、1924年に北京の紫禁城から溥儀が追放されたことで終焉を迎えた。1949年に建国した中華人民共和国は、共産主義の立場から宮廷文化を全否定した。しかし21世紀の今日、急発展したものの世界に誇れる ブランドがまだ少ない中国では、かつて否定した宮廷文化を利用する動きが著しい。
 過去と近未来の中国を理解するうえで鍵となる中国の宮廷文化の遺産について、 日本の事例と比較しながら、写真や図版を使ってわかりやすく解説する。(講師記)
日時・期間 月曜 13:30-15:00 12/25~12/25 1回
日程 2017年 12/25
受講料(税込み)
12月~12月(1回)
会員 3,024円
一般 3,672円
教材費
設備維持費
注意事項 教室は変わる場合があります。10階と11階の変更もあります。当日の案内表示をご確認ください。
講師紹介 加藤 徹 (カトウ トオル)
1963年生まれ。東京大学文学部、同大学大学院で中国文学を専攻。広島大学総合科学部助教授を経て、現在、明治大学法学部教授。著書:『京劇』(中公叢 書・サントリー学芸賞)、『漢文力』(中公文庫)、『西太后』(中公新書)、『漢文の素養』(光文社新書)、『貝と羊の中国人』(新潮新書)、『怪力乱神』(中央公論新社)、『梅蘭芳 世界を虜にした男』(ビジネス社)、『中国人の腹のうち』(廣済堂出版)、『東洋脳�西洋脳』(共著・中央公論新社)などがある。

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